タイムカードと連携して、次のような機能を利用することができます。
補足
- こちらの機能は、打刻の修正設定で本人の申請による打刻の修正を許可している場合に利用できる機能です。
設定内容はシステム管理者へご確認ください。
タイムカードとワークフロー申請の流れ
ワークフローと連携し、タイムカードの打刻修正を申請する流れは以下の通りです。
- Step1.打刻修正する
- タイムカードの打刻を修正します。
⇒「タイムカードを編集する」
- Step2.ワークフローを申請する
- タイムカードを更新し、ワークフロー申請画面を立ち上げます。
⇒「タイムカードと連携して打刻修正をワークフロー申請する」
- Step3.決裁
- ワークフローの申請経路に従い、承認・決裁が行われます。
⇒「決裁する」
- Step4.完了
- 決裁が完了すると、申請内容がタイムカードに反映されます。
補足
- タイムカードの申請書類のフォームは、システム設定画面より設定されています。
システム管理者へご確認ください。 - 申請が承認完了した後、経路に決裁者がいない場合は申請を取り下げることができますが、経路上の最後の承認者が承認した時点でタイムカードは打刻修正されるため、取り下げは反映しません。
タイムカードと連携して打刻修正をワークフロー申請する
タイムカードと連携して打刻修正をワークフロー申請します。
- メニューパレットより、
タイムカードアイコンをクリックします。
⇒「タイムカード (社員名)」画面が表示されます。 をクリックします。
⇒編集画面が表示されます。- 打刻修正し、
をクリックします。
⇒ワークフロー申請画面が表示されます。ワークフローの手順に従って申請を行ってください。
⇒「申請する」