センサーを設置するおすすめの場所はトイレのドア、リビングのドアなど普段の生活の中で1日に1回以上は利用する場所に設置することをお勧めします。
センサーを高頻度で動作させた場合、電池がすぐに切れる場合があるので1日に2から3回程度の場所にしてください。
設置場所によっては電波の入りが悪くなる場合があります。
例えば窓がなく奥まった場所にある部屋、地下などは電波が入りにくいため設置しないようにお願いします。
また金属製のサッシ、玄関、冷蔵庫に直接設置すると電波の入りが悪くなります。
設置する場合はセンサー本体と同梱しておりますクッションを接地面とセンサーの間に挟んでください。
設置場所 | 通信品質 |
---|---|
トイレなどのドア | 木製の場合 ◯ 金属製の場合 △ |
リビングの入り口の引き戸 | 木製の場合 ◯ 金属製の場合 △ |
冷蔵庫のドア | ガラス製の場合 ◯ ステンレスなど金属製の場合 △ |
窓がなく奥まった場所にある部屋の中 | ✕ |
地下 | ✕ |