Approach DAM

Approach DAMの引合情報について

Approach DAMでは、イベントごとの進捗を管理することができます。それが引合情報です。
引合情報の生成とその構図は以下の通りです。

Step1:引合発生
あるイベント(例:WEB資料請求)に対して、ある会社(例:赤木工業)から新規の引合が発生。その内容をApproach DAMに登録します。(アプローチ情報登録)
Step2:アプローチ実施
引合客へのアプローチ(TELやメール等)を行う度にアプローチ情報を登録します。登録された履歴をもとに進捗を管理するための引合情報が自動作成されます。引合情報には最新のアプローチ情報の内容が反映されます。
Step3:引合情報
引合情報は、発生した引合の最新状況や関連付けされた案件情報、発生したイベントなどを集約した情報です。このように、あるイベント、ある顧客情報の引合に対してアプローチ情報が登録されると自動的に引合情報が作られる仕組みになっています。

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