設定例
計算内容より例ごとに設定するさいのポイントを説明します。開始時間から終了時間までの時間数を計算する例)時間外勤務申請にて、開始時刻と終了時刻より日付ごとの勤務時間数と合計を計算したい場合■申請画面のイメージ■設定画面時刻を入力する各セルに「選択項目(時刻)
計算内容より例ごとに設定するさいのポイントを説明します。開始時間から終了時間までの時間数を計算する例)時間外勤務申請にて、開始時刻と終了時刻より日付ごとの勤務時間数と合計を計算したい場合■申請画面のイメージ■設定画面時刻を入力する各セルに「選択項目(時刻)
計算可能な要素は「数値」「日付」「時刻」「日時」の4種類です。(項目は「数値」「数値範囲」「自動計算」「日付」「日付範囲」「時刻」「時刻範囲」「日時」「日時範囲」が該当します)自動計算1項目あたりの計算数の上限は20です。自動計算の階層は5階層までです。例)「100」+「数値1」
ワークフロー、nyoibox、SFA(自由項目)は「数値」「数値範囲」「自動計算」「日付」「日付範囲」「時刻」が計算可能です。ワークフローのみ、プルダウンやラジオ項目も計算式に含めることができます。SFA(自由項目)のみ「時刻範囲」「日時」「日時範囲」も計算式に含めることができます。SF
「自動計算(数値)」、「自動計算(日付)」、「自動計算(日時)」項目を作成後、計算結果の種類が変わる計算式へ変更できません。たとえば、計算結果が数値だった項目の計算式を変更して、計算結果が日付になる変更が該当します。例)「日付」-「日付」=数値(日数)↓(変更)「日付」-「日付」=数値(日数)「
[nyoibox]集計時に「自動計算(日付)」を軸に指定できますが、直接編集はできません。カレンダービューの日付に「自動計算(日付)」を指定している場合、ドラッグ&ドロップでの編集はできません。「自動計算(時間)」を転記する場合、数値項目に転記されます。ただし、表