基本設定
NI Collabo NOW!の履歴と削除が可能な社員、アプリに表示するボタンを設定します。 Hint閲覧と削除についてNI Collabo NOW!から転送される位置情報・画像データの閲覧及び削除(他社員を含む)できます。※NOW!したとき、NOW!した社員の10日前の履歴は
NI Collabo NOW!の履歴と削除が可能な社員、アプリに表示するボタンを設定します。 Hint閲覧と削除についてNI Collabo NOW!から転送される位置情報・画像データの閲覧及び削除(他社員を含む)できます。※NOW!したとき、NOW!した社員の10日前の履歴は
NOW!要求する対象を設定する HintNOW!要求とはNI Collabo 360の行先伝言共有(在席一覧)画面からNI Collabo NOW!アプリを利用している全社員へNOW!を要求するプッシュ通知機能です。要求可能社員の行先伝言共有(在席一覧)画面には「NOW!要求」
位置情報の公開範囲を設定するNOW!の位置情報を参照できる社員を設定します。システム設定の「NI Collabo 360」タブより「NI Collabo NOW!」の「位置情報の公開範囲」を選択します。⇒「NI Collabo NOW!/位置情報の公開範囲」画面が表示されます。
安否確認の自動配信機能は気象庁から地震情報などの情報を取得し、ユーザーの地域区分を加味して、アプリ「NI Collabo NOW!」を利用するユーザーへプッシュ通知される仕組みとなっています。安否確認の自動配信機能を利用するにあたり、以下のフローであることを前提に説明します。
気象庁から地震情報などが発表されたとき、安否確認をスマートフォンアプリ「NI Collabo NOW!」へ自動配信するデバイスを管理します。アプリを利用中にも関わらず通知がこないときに、手動で配信環境へデバイス登録を送信する場合などにご利用ください。安否確認の配信対象を設定する安否
NOW!要求または安否確認が自動配信されたとき、社員が「NOW!」する際に応答内容も登録させたい場合にテンプレートを作成してください。たとえば、地震情報による安否確認や現場での安否状況を伝える内容のテンプレートを作成します。決まっている報告内容を質問事項にすることで、社員や現場単位での状況を伝えや
安否確認の自動配信機能を利用する場合は、配信条件を設定する必要があります。設定後は配信条件に合致する情報が情報気象庁より発表されると、安否確認の自動配信先に自動配信される流れとなります。安否確認の配信条件を設定するシステム設定の「NI Collabo 360」タブより「NI Co
安否確認の自動配信機能を利用するさいに、社員(社員の家族を含む)ごとの地域を加味して自動配信できます。 補足社員本人の情報に限り、以下のオプション設定からも地域区分を設定できます。オプション設定>NI Collabo 360>NI Collabo NOW!>地域区分
安否確認が自動配信された際に、ポータルに通知する社員を設定します。安否確認が不要な地域にいる社員にもお知らせし、災害発生時に迅速に対応できるための機能です。防災管理者や部門責任者を設定してください。防災管理者を設定するシステム設定の「NI Collabo 360」タブより「NI