基本設定
すべてのワークフローに共通する設定をします。申請者自身の承認を設定する Hint申請者自身の承認許可設定についてワークフローの経路に申請者を承認者または決裁者にすることを許可するかしないかを設定することができます。システム設定の「NI Collabo 36
すべてのワークフローに共通する設定をします。申請者自身の承認を設定する Hint申請者自身の承認許可設定についてワークフローの経路に申請者を承認者または決裁者にすることを許可するかしないかを設定することができます。システム設定の「NI Collabo 36
申請書類の項目に設定する項目属性を設定します。項目属性を設定するシステム設定の「NI Collabo 360」タブより「ワークフロー」の「項目属性」を選択します。⇒「ワークフロー/項目属性」画面が表示されます。追加をしたい項目名の入力を行い、プルダウンより「入力項目(数値
SFAやnyoiboxに登録された情報を、ワークフローを通して更新できます。例えば、顧客情報の顧客名の変更はワークフローの承認を経て更新する。といった運用ができます。ここでは、情報更新の運用イメージおよび運用するために必要な設定方法について説明します。運用イメージ(SFAに登録された顧客情
ワークフローの出力設定をします。申請書類ごとにどの項目を出力するか設定できます。テンプレートを登録するシステム設定の「NI Collabo 360」タブより「ワークフロー」の「出力設定」を選択します。⇒「ワークフロー/出力設定」画面が表示されます。テンプレートを作成します