入力候補機能を使う
顧客選択など、登録済みの情報をセットする際、キーワードを入力して表示された候補から選択できます。利用できる項目入力候補対象の項目顧客選択顧客名、顧客名かな、顧客コード、TEL、住所社員選択社員名、社員名かな、部署名、部署かな、表示用部署名、社員コード、メールアドレス(※社員情報のE-Mai
顧客選択など、登録済みの情報をセットする際、キーワードを入力して表示された候補から選択できます。利用できる項目入力候補対象の項目顧客選択顧客名、顧客名かな、顧客コード、TEL、住所社員選択社員名、社員名かな、部署名、部署かな、表示用部署名、社員コード、メールアドレス(※社員情報のE-Mai
DMVや商談情報画面などにおいて、セットされた「顧客名」、「案件名」横の「情報参照」アイコンから関連する情報を参照できます。不要な情報を開かず、ダイレクトに参照したい情報を閲覧できます。DMV画面または各情報画面を開きます。「情報参照」アイコンをクリックして参照したい情報を選択し
作成した資料を各情報に添付できます。ファイルを添付する方法は2つあります。 Hint添付できるファイルの一枚あたりの最大サイズは50MBです。システム設定画面より添付できるファイルサイズが制限されている場合があります。(1~50MB)一度に添付できるファイル数は20個ま
添付されたファイルは内容を確認してからダウンロードできます。参照およびダウンロードする操作方法を説明します。参照画面の場合画面に表示されているファイル名をクリックします。⇒プレビューダイアログが表示されます。【画面説明】番号説明1PDFファイル 、テキストフ
商談内容など、詳細な内容を登録する場合にリッチテキスト形式で入力できます。リッチテキスト形式とは、入力する文字列に対して文字のフォント、色、太さなど様々な表現が出来る入力形式です。 注意リッチテキスト形式からテキスト形式へ変更すると、入力した書式が全て破棄されます。
登録済みのデータをコピーして、新しく情報を作成できます。コピーしたい情報を開きます。「情報登録」ボタンをクリックして、表示されたメニューから「コピーして作成」を選択します。⇒新規登録画面が表示され、コピーした情報がセットされます。【操作画面】 補足
各情報に対して、閲覧制限を設定できます。 注意選択された社員・部署だけ閲覧できます。部署を選択した場合、該当の部署および配下の部署に所属する社員が閲覧できます。選択されていない社員は、作成者または当社担当者であっても閲覧できません。 補足閲覧制限に閲覧可
ターゲットリストとは、ユーザーの目的に応じて任意にピックアップしたデータをリスト化(グループ)することができる機能です。例えば、メルマガ配信リストや年賀状送付リストなど用途に応じてリストを作成できます。ターゲットリストは個人(公開・非公開)、または部署毎、全社員で利用制限をかけることができます。毎
固定ターゲットリストの流れ固定ターゲットリストは、リストを作成→対象の情報を追加するという2つの手順で作成します。リストを作成リストアップした情報を整理・保管するためのリストBOXを作成します。:「ターゲットリストを作成する」対象の情報を追加する対象の情報を手動でリストに追
自動ターゲットリストは、リストを作成すると自動的に情報が抽出されます。例)顧客情報左メニューから「顧客情報」をクリックします。⇒顧客検索画面が表示されます。「ターゲットリスト」タブをクリックします。⇒「ターゲットリスト」画面が表示されます。※各情報のメニュー場所は「ターゲ