コックピット設定ステップ
コックピットを利用するにあたり、共通する項目を設定します。コックピット作成するためには以下の設定ステップで実施してください。Step1.コックピット設定コックピットパーツを配置するコックピットを設定します。⇒「コックピットを設定する」Step2.コックピットパーツ設定コック
コックピットを利用するにあたり、共通する項目を設定します。コックピット作成するためには以下の設定ステップで実施してください。Step1.コックピット設定コックピットパーツを配置するコックピットを設定します。⇒「コックピットを設定する」Step2.コックピットパーツ設定コック
コックピットでは、Sales Force Assistantシリーズ製品で登録されたデータを利用してコックピットの基準値および実績値を表示できます。利用するデータと計算定義を設定すると、自動的に計算してコックピットの基準値、実績値データとして表示されます。※詳細は、「基準値と実績値について」を参照
1つ1つのコックピットに対して対象となる部署・社員を設定できます。設定したコックピットは、部署・社員別に基準値・実績値が与えられるため、幅広いコックピットを登録できます。※詳細は、「スコアカードの設定パターン」を参照してください。
MapScorerでは、コックピットの対象となる部署・社員、各コックピットパーツの集計対象となる部署・社員をそれぞれ設定できます。※詳細は、「スコアカード、指標の対象部署・社員について」を参照してください。
コックピットを設定します。基準値、実績値もこちらで設定します。画面上に表示されているパーツごとにブロック分けされている一つ一つを「コックピットパーツ」と言います。使いやすいように自由に配置でき、自社用のオリジナルパーツを作成できます。モニター設定より「コックピット」を選択します。⇒「コッ
登録したコックピットを並び替えます。モニタ―設定より「コックピット」を選択します。⇒「コックピット」画面が表示されます。「並びを変更」ボタンをクリックします。⇒コックピット並び替え画面が表示されます。変更したい年度をプルダウンで選択します。移動したいコックピットを
登録済のコックピットをコピー作成します。システム設定の「MapScorer」タブより「コックピット」を選択します。⇒「コックピット」画面が表示されます。「コピー」ボタンをクリックすると、「コピーを作成する年度を選択してください。」と表示されますので、選択プルダウンから年度を選択し
基準値を登録します。 補足階層集計を【有効】に設定されている場合、親階層の基準値は自動計算されます。基準値を直接入力するシステム設定の「MapScorer」タブより「コックピット」を選択します。⇒「コックピット」画面が表示されます。コックピット一覧
実績値を登録します。実績値を直接入力する 注意この設定は、コックピットのコックピットパーツ設定にて、データ取得方法を「直接入力」として設定したコックピットパーツの実績値を登録します。モニター設定より「コックピット」を選択します。⇒「コックピット」画面が表示