文書共有管理について
社内で共有する資料(WordやExcel等で作成)を登録、保管できる機能です。フォルダ(以下、「文書BOX」という)は階層化して登録することができますので、グループ別や用途・目的に合わせて利用することができます。特定のグループやユーザーにしか、参照・追加・編集・削除をさせない文書BOXや文書ファイ
社内で共有する資料(WordやExcel等で作成)を登録、保管できる機能です。フォルダ(以下、「文書BOX」という)は階層化して登録することができますので、グループ別や用途・目的に合わせて利用することができます。特定のグループやユーザーにしか、参照・追加・編集・削除をさせない文書BOXや文書ファイ
「NI Collabo 360」の文書共有管理では、文書BOXや文書ファイルに閲覧できる社員、編集できる社員など、様々なアクセス制限を設定することができます。アクセス制限について文書BOX(フォルダ)やファイルに参照・追加・編集・削除のアクセス制限を設定することができます。特定の部
文書BOXを作成する文書BOXを作成します。メニューパレットより、文書共有管理アイコンをクリックします。⇒「文書共有管理」画面が表示されます。 ボタンをクリックします。⇒文書BOXの新規登録画面が表示されます。内容を入力し、最後に ボタンをクリックしま
文書ファイルを登録する文書ファイルを新規登録します。メニューパレットより、文書共有管理アイコンをクリックします。⇒「文書共有管理」画面が表示されます。 ボタンをクリックします。⇒新規登録画面が表示されます。内容を入力し、最後に ボタンをクリックします。文
文書共有管理の一覧画面 文書BOX項目説明文書BOXを新規登録します。⇒「文書BOXを作成する」文書BOXを編集します。文書BOXを移動します。⇒「文書BOXを移動する」選択中BOX(太字)BOXが現在選択中であることを表します。未選択BOX(通常)BOXが選択されていない
ごみ箱に移動した文書ファイルを削除します。 補足ごみ箱のファイル削除について基本の設定ではシステム管理者のみとなっています。但し、システム設定から管理者以外にも権限を許可することができます。詳しくは、自社のシステム管理者へご確認ください。削除したデータは復元できません。