社内メールと社外メールについて
社内メールと社外メールについてに説明します。「社内メール」とはE-Mailアカウントを利用せず、メールのやり取りができる機能です。使用するための必要な設定は不要で、「NI Collabo 360」の利用権限があれば使うことのできるメール機能を指します。「NI Collabo 360
社内メールと社外メールについてに説明します。「社内メール」とはE-Mailアカウントを利用せず、メールのやり取りができる機能です。使用するための必要な設定は不要で、「NI Collabo 360」の利用権限があれば使うことのできるメール機能を指します。「NI Collabo 360
対応ブラウザさえあればどこでもメールの送受信が可能なWebメール機能です。普段お使いのメーラーMicrosoftOutlookなどのメールソフト)同様、送受信をはじめ、チェックしたメールの編集、検索など簡単に操作することができます。複数のアカウント(メールアドレス)を登録できま
メールを閲覧します。メールを閲覧するメニューパレットより、メールアイコンをクリックします。⇒「メール」画面が表示されます。⇒「メールの一覧画面」左のメールBOX一覧から閲覧するメールが入っているメールBOXを選択します。⇒メールBOXに入っているメールが一覧表示されます。
メールを作成します。 補足以下の項目は、システム設定画面より設定されています。システム管理者へご確認ください。社内/社外メールの利用設定一度に送信できる件数一回に送信できる添付ファイルサイズ社内メールを作成する社内メールを作成します。
メールを返信/転送します。メールを返信する返信メールを送付します。さまざまな機能がありますので、用途に合わせて返信方法を選択してください。返信の種類項目説明返信する送信者にメールを返信します。受信した内容はメール本文に含まれません。履歴付返信送信者にメールを返信しま
メールを未読/既読にします。メールを未読にするメニューパレットより、メールアイコンをクリックします。⇒「メール」画面が表示されます。未読に戻すメールを表示します。ボタンをクリックします。※(社外メール)(社内メール)アイコンに変更され、メール件名は太字に戻ります。
メールを送信後、間違って送信した場合に送信を取り消すことができます。送信を取り消したメールは受信者のメールBOXから削除され、送信済みメールは下書きBOXに保存されます。 補足社内メールのみで利用できる機能です。社外メールでは利用できません。送信済みのプッシュ通知は取り
受信したメールを次回から受け取りたくない場合や、明らかにウイルスを含んでいるようなメールの場合には、迷惑メールとして設定します。次回から受信メールBOX一覧には保存されず、迷惑BOXに直接入ります。メールを迷惑メールに設定するメニューパレットより、メールアイコンをクリックします。
メールを削除します。メールを削除するメニューパレットより、メールアイコンをクリックします。⇒「メール」画面が表示されます。削除するメールを表示します。をクリックします。⇒削除BOXにメールが移動します。 補足複数のメールを一括で削除したい場合
メールを移動します。メール一覧から移動する複数のメールを任意のボックスへ移動します。メニューパレットより、メールアイコンをクリックします。⇒「メール」画面が表示されます。メールBOX一覧から、移動したいメールが入ったBOXを選択します 。移動させたいメール