ワークフローについて
ワークフローとは稟議書や出張申請書などの決裁書類をあらかじめ設定したルートに回し、承認を受けることができる機能です。用意されたフォーマットの中から目的の申請書類を選択し、画面に沿って進んでいくだけで簡単に申請できます。また、自分の申請した書類が、誰のところまで行っているのか、いつ決裁される
ワークフローとは稟議書や出張申請書などの決裁書類をあらかじめ設定したルートに回し、承認を受けることができる機能です。用意されたフォーマットの中から目的の申請書類を選択し、画面に沿って進んでいくだけで簡単に申請できます。また、自分の申請した書類が、誰のところまで行っているのか、いつ決裁される
ワークフローを申請します。申請の流れ登録の流れは以下の通りです。Step1.書類の選択申請する書類を選択します。⇒「申請書の選択」Step2.申請書類に記入申請内容を記入します。⇒「申請書類の登録」Step3.申請経路設定申請書を承認/決裁/処理する社員の経
申請書を決裁します。決裁の種類承認者、決裁者の決裁の種類は以下の通りです。項目説明承認申請内容を承認します。承認経路が連続している場合、次の経路も含めて承認できます。以下の条件を満たすとき『次の段階も同時承認』ボタンが表示されます。■1段目・全員承認の場合、自分以外の全員が
申請書を確認します。メニューパレットより、 ワークフローアイコンをクリックします。⇒「ワークフロー」画面が表示されます。タブを選択します。対象の書類を選択します。※処理すべき書類は、項目が太字の黄色い帯で表示されます。内容を確認し、必要に応じてコメントを入力しま
申請書を事務処理します。メニューパレットより、 ワークフローアイコンをクリックします。⇒「ワークフロー」画面が表示されます。タブを選択します。対象の書類を選択します。※処理すべき書類は、項目が太字の黄色い帯で表示されます。必要に応じてコメントを入力します。
申請書を参照する申請済みの申請書を閲覧します。メニューパレットより、ワークフローアイコンをクリックします。⇒「ワークフロー」画面が表示されます。⇒「ワークフローの一覧画面」申請書一覧から閲覧する申請書類を選択し、表示切替タブを選択して該当する申請書
申請書を閲覧する申請済みの申請書を閲覧します。メニューパレットより、ワークフローアイコンをクリックします。⇒「ワークフロー」画面が表示されます。⇒「ワークフローの一覧画面」申請書一覧から閲覧する申請書類を選択し、表示切替タブを選択して該当する申請書
ワークフロー承認時に申請元の情報を更新(連携設定:入力)ワークフローが承認された場合に、事前に設定している内容で申請元の情報を更新できます。例えば、SFAの顧客情報やnyoiboxに登録された情報をワークフローの承認を通して更新することができます。詳細は「こちら」のページを参照ください。
ワークフローで申請された添付ファイルを承認完了後に自動的に電帳法ストレージへ保存できます。ワークフローが決裁完了となった時点で、ワークフローの添付ファイルと任意の項目の値を電帳法ストレージへ転記します。 注意電帳法ストレージオプションを導入している場合に限ります。詳しくは、シス
「NI Collabo 360」では、より快適にお使いいただくため、社員個人ごとの設定(オプション設定)を行うことができます。基本設定メニューからワークフローを選択したときに、表示する書類、決裁状態を選択したり、一画面に表示するドキュメントの件数、書類の種類、決裁状態について設定す