顧客情報について
Sales Force Assistantシリーズでは、顧客やパーソン(担当者)の管理機能として基本情報を登録できます。また、顧客の商談履歴やパーソン情報を管理する上で、部門(部署)や拠点(支店)、子会社単位での登録が必要な場合に、顧客(本社)に対して、下位会社を紐付けて登録できます。これを行なう
Sales Force Assistantシリーズでは、顧客やパーソン(担当者)の管理機能として基本情報を登録できます。また、顧客の商談履歴やパーソン情報を管理する上で、部門(部署)や拠点(支店)、子会社単位での登録が必要な場合に、顧客(本社)に対して、下位会社を紐付けて登録できます。これを行なう
顧客情報を登録する顧客情報を登録します。左メニューから「顧客情報」を選択します。⇒「顧客検索」画面が表示されます。「新規登録」ボタンをクリックします。⇒新規登録画面が表示されます。必要な項目を入力します。※各項目は次項の「顧客情報登録項目一覧」を参照してください。
顧客情報を参照する顧客情報を参照します。左メニューから「顧客情報」を選択します。⇒「顧客検索」画面が表示されます。各タブメニューを選択して、参照する顧客情報を絞り込みます。「顧客検索」の詳細については、「検索する」を参照してください。「ランク別」「営業担当別」「ルート別」
顧客情報を統合する重複する顧客情報を統合(マージ)します。 Hint統合とは、対象の2つのデータを1つのデータに集約する機能です。1つ1つの項目について、どちらの項目を反映させるか選択できます。なお、関連する(紐づく)情報(例えば、商談情報や顧客の声やリレーション)も自
名寄せとはSFA上に複数登録された顧客情報やパーソン情報を同一の情報として扱う機能です。例えば、2つの会社を兼務されている山田さんをA会社では代表取締役、B会社では取締役として登録。それぞれの情報を名寄せすることで、別々の顧客情報・パーソン情報として登録している場合でも、複数の履歴や関連情
顧客ごとの訪問状況を可視化できます。訪問できない顧客がいないか、過剰な訪問をしている顧客がないかなど活動分析に活用できます。月間訪問件数を参照する左メニューから「顧客情報」を選択します。「顧客検索」画面が表示されます。検索条件を指定し、検索ボタン横の「V」ボタンをクリック
『カスタマーシート』の概要顧客ごとの売上実績や受注金額などを集計し、一画面に表示する機能です。最大9つの集計結果を表示します。例えば、「部署別直近履歴」では1顧客に対して複数の部署が訪問した場合も一覧で確認できます。「案件分類別金額」では案件分類別に受注金額と継続中の案件分類を表示するため
『コンタクトマップ』の概要顧客側のパーソンと社員のコンタクト状況を可視化する機能です。商談履歴からパーソン情報と社員情報を紐付けて一覧表示します。「顧客の誰と自社の誰が」、「何回面識があるのか」関連付けを一目で把握するためのツールです。 注意コンタクトマップは「商談情報
顧客情報・パーソン情報のつながりを可視化する機能です。例えば、A会社の山田さんとB会社の田中さんは「友人」というつながりをもっています。2つの情報に対してリレーション機能を使うことで、それぞれの情報の横のつながりを把握できます。また、個人の顧客に対しては「親子」といった情報を登録することで、縦のつ
売上推移は、顧客別の予算情報とともに、案件情報の売上見込と売上実績を一覧で表示し、特定の顧客に絞り込むことで、より詳細に年間の売上を分析する機能です。売上推移を参照する売上推移は顧客情報の情報参照やクイック検索機能から閲覧できます。こちらでは顧客情報の情報参照から開く方法を