フリーフォームとは
Sales Force Assistantシリーズ内のデータと連携するデータベースを自由に設計することができる機能です。顧客情報、案件情報、商談情報などと連携させて、自由に入力フォームを作成することができ、作成されたデータベースを開くメニューも自動生成されます。フリーフォーム機能を活用すると、用意
Sales Force Assistantシリーズ内のデータと連携するデータベースを自由に設計することができる機能です。顧客情報、案件情報、商談情報などと連携させて、自由に入力フォームを作成することができ、作成されたデータベースを開くメニューも自動生成されます。フリーフォーム機能を活用すると、用意
情報を登録するフォームに情報を登録します。トップページの左メニューより登録するフォームを選択します。⇒検索画面が表示されます。「新規登録」ボタンをクリックします。⇒新規登録画面が表示されます内容を入力します。入力内容を確認し、「保存」ボタンまたは「保存してメール」
登録情報を検索フォームに入力した内容を検索します。左メニューから該当する検索画面を表示させます。検索条件を指定し、「検索」ボタンをクリックします。⇒検索結果が表示されます。※検索・リスト表示の詳細は、「検索する」を参照してください。例:「セミナー情報」フォームに
参照中の情報にコメントを入力します。コメントしたい情報を表示させます。「赤コメント」ボタンまたは「緑コメント」ボタンをクリックします。⇒コメント入力画面が表示されます。内容を入力したら、「保存」ボタンまたは「保存してメール」ボタンをクリックし、内容を保存します。
作成されたフォームごとにターゲットリストをつくることができます。※ターゲットリスト作成方法は、「ターゲットリストとは」を参照してください。例:「アンケート」フォームの情報をもとに、新規案件につながりそうな顧客をターゲットリストとして登録する場合ターゲットリスト名『アプローチリスト
DMVから情報を登録するDMVからフリーフォームへ情報を登録できます。 注意DMVから情報登録可能なフリーフォームは、システム設定にて以下の内容が設定されている場合に限ります。「メイン担当者として利用する項目」に「社員選択」項目が設定されていること。「営業日
ビルメンテナンス会社の清掃業務管理の運用例をもとに操作手順を説明します。~エリアマネージャーの一日の流れ~9:00出社後、業務報告内容を確認清掃スタッフから情報登録された「清掃業務日誌」をDMVから確認。上司からのコメントが入っていたため、対応について返信コメントを入力。9:30担
Sales Force AssistantシリーズとNI Collabo 360を両方ご利用の場合、NI Collabo 360ポータル画面にフリーフォームをメニュー表示できます。そのほか、フリーフォームの登録情報をワークフローと関連付けて申請できます。 注意NI Collab