Sales Force Assistant

案件情報と商談情報

商談を登録すると案件情報も連動して更新される仕組みとなっていますので、わざわざ案件情報を開いて進捗状況を更新する必要がありません。具体的には、商談履歴を登録する際に対象の案件をセットします。そうすると進捗状況の項目が下側に追加されます。商談成果に応じて案件の進捗状況を登録します。登録すると、案件情

案件管理を行なうための具体的な登録事例についてご紹介します■受注した場合案件対応登録内容説明案件発生案件情報を登録：「案件情報を登録する」商談1回目商談情報を登録【確度：情報】案件の進捗度、受注確度や見込み金額などを入力します。商談2回目商談情報を登録【確度：有力】商談3回目商談情

売上実績データの管理・分析を行いたい場合、提案中の案件が「受注（成約）」すると、売上見込み分は売上実績として登録しなければなりません。Sales Force Assistantシリーズでは、商談情報に登録した売上見込項目を簡単に売上実績情報として登録することができます。登録された情報は売上実績デー

案件情報を登録します。左メニューから「案件情報」を選択します。⇒「案件情報検索」画面が表示されます。「新規登録」ボタンをクリックします。⇒新規登録画面が表示されます。必要な項目を入力します。※各項目は「案件情報登録項目一覧」を参照してください。最後に、「保存」ボタ

補足項目名称はシステム設定画面から自由に変更可能なため、記載されている名称と異なる場合があります。また、貴社運用によって利用されていない項目、追加された項目があります。条件を満たすことで表示される自由項目の表示条件については、システム管理者にご確認ください。項目説

複数の顧客に対してまとめて案件情報を登録します。 Hint案件情報一括登録を行うと、入力値に基づいた案件情報を顧客情報ごとに一括作成します。作成する際、案件名に顧客情報ごとの情報を引き継ぐ「予約語」を利用できます。左メニューから「顧客情報」を選択します。⇒「顧客検

補足項目名称はシステム設定画面から自由に変更可能なため、記載されている名称と異なる場合があります。また、貴社運用によって利用されていない項目、追加された項目があります。項目説明案件情報一括登録項目設定作成方式案件情報の作成種類を選択します。※納入機器情報から一括登録する場

複数の納入機器に対してまとめて案件情報を登録します。注意この操作は、顧客創造R、顧客深耕R製品のみ利用できます。 Hint案件情報一括登録を行うと、入力値に基づいた案件情報を顧客情報ごと、もしくは納入機器ごとに一括作成します。作成する際、顧客情報・納入

登録された案件情報を参照します。左メニューから「案件情報」を選択します。⇒「案件検索」画面が表示されます。各タブメニューから参照する案件情報を絞り込みます。「案件情報検索」の詳細については、「検索する」を参照してください。部署別担当者別」「メイン顧客別」「案件分類別」

「部署別担当者別」「メイン顧客別」「案件分類別」「受失注別」「月別新規件数別」番号項目説明１部署表示したい案件情報の対象である担当者部署を絞り込みます。社員表示したい案件情報の対象である担当社員を絞り込みます。受注、失注扱いの案件表示する案件情報の「受注」「失注」扱いの案件について