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迷惑メール扱いされないための対策について

メールを受信トレイに届けることは、送信者にとって非常に重要な課題となります。
セキュリティ事情は日々変化し続けており、迷惑メール扱いされる理由は様々にありますが、本サービスはセキュアにメールを届けるための対策を行っております。

【信頼性を高める取り組み】

  • 送信者認証
    SPF、DKIM、Reverse DNSなど、信頼性を高めるセキュリティを標準搭載しています。
  • レピュテーション(送信者の健全性の評価)の維持や信頼性を高める機能
    1. メールアドレスのクリーニング
    2. 無効アドレスのフィルタリング
    3. 配信結果の評価(未到達が多いと警告が表示)
    4. トラッキング利用時に独自ドメインの利用設定
  • 配信停止機能
    メール受信者からの配信停止(オプトアウト)を管理する機能を搭載しています。
  • ブラックリストのチェック
    主要なプロバイダで受信判断に利用するリストを適宜チェックしております。
    (※SendGridがメール配信への影響が小さいと判断したリストは除く)
  • SendGridの強力なインフラを利用
    SendGridのプラットフォームは世界トップクラスであり、月間1,000億通以上のメールを配信しています。

メール配信するコンテンツも迷惑メールの判定に利用されます。
配信する内容は以下の記事を参考にしてみてください。

参考:なぜ迷惑メール扱いされてしまうのか?
https://sendgrid.kke.co.jp/blog/?p=13312

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