▶ 表示項目
| 設定属性 | 説明 |
|---|---|
| 種類 | 表示項目 |
| 項目名 | 項目に表示される名称を入力します。 |
| 表示内容 | 申請書に表示する内容を入力します。 テキスト形式とリッチテキスト形式を選択できます。 |
| 項目名表示 | 「項目名に表示する」にチェックを入れた場合、項目名が表示されます。 |
| 表示条件 | 特定の条件下でのみ内容を表示する設定ができます。 ※表示条件設定は「表示条件について」を参照してください。 |
| 表示 | 表示・非表示の設定をします。 「表示する」のチェックボックスでON、OFFを切り替えます。 初期値はONになっています。 表示しない設定にした場合、どこにもでてこなくなります。 表示していて、配置していない項目は、申請書の申請書欄外に表示されます。 |
▶ 入力項目(1行)
| 設定属性 | 説明 |
|---|---|
| 種類 | 入力項目(1行) |
| 項目名 | 項目に表示される名称を入力します。 |
| 説明 | テキストボックスの前方と後方に入れる説明文を入力します。 テキスト1行(最大40文字)で入力します。 初期値は空です。 また、表示する文字サイズを「極小」「最小」「小」「普通」「大」「最大」「極大」の中から選択します。初期値は「普通」になっています。 |
| 吹き出し | 入力画面に表示させる項目の説明などを設定します。 ※吹き出しは入力項目にカーソルが当たると表示されます。 他の入力項目をクリックしたときやスクロールした場合に消えます。 常に表示させたい場合は、上記の説明を設定してください。 ※未入力で設定を保存した場合、吹き出しは表示されません。 |
| 項目名表示 | 「項目名に表示する」にチェックを入れた場合、項目名が表示されます。 |
| 必須 | 必須項目にする場合、チェックします。 |
| 関連必須 | 特定の条件下でのみ必須になる設定ができます。 ※関連必須設定は「関連必須について」を参照してください。 |
| 表示条件 | 特定の条件下でのみ内容を表示する設定ができます。 ※表示条件設定は「表示条件について」を参照してください。 |
| 表示 | 表示・非表示の設定をします。 「表示する」のチェックボックスでON、OFFを切り替えます。 初期値はONになっています。 表示しない設定にした場合、どこにもでてこなくなります。 表示していて、配置していない項目は、申請書の申請書欄外に表示されます。 |
| 編集可否 | 編集可否の設定をします。 編集可能にしたい役割を選択してください。 編集不可にする場合は、「編集不可能」にチェックを入れてください。すべての役割で編集不可になります。 初期値は「編集可能」になっています。 ※未選択の場合、すべての役割が編集可能になります。 ※役割設定は「役割設定」を参照してください。 |
| 文字数制限 | 文字数を制限します。 数値単体項目で入力します。初期値は空になっています。 |
| 入力方法 | 入力方式を設定します。 『未指定』(制限なし)と『半角英数字のみ入力可能』と『数字のみ入力可能』の3択より設定します。初期値は『未指定』になっています。 |
| 初期値 | 初期値を設定します 。 テキスト1行で入力します。初期値は空になっています。 |
| 再利用時 | 再利用時の動きを設定します。 『初期値を利用』と『再利用元文書の情報』の2択より設定をします。 初期値は『再利用元文書の情報』なっています。 |
▶ 入力項目(複数行)
| 設定属性 | 説明 |
|---|---|
| 種類 | 入力項目(複数行) |
| 項目名 | 項目に表示される名称を入力します。 |
| 説明 | テキストボックスの前方と後方に入れる説明文を入力します。 テキスト1行(最大40文字)で入力します。 初期値は空です。 また、表示する文字サイズを「極小」「最小」「小」「普通」「大」「最大」「極大」の中から選択します。初期値は「普通」になっています。 |
| 吹き出し | 入力画面に表示させる項目の説明などを設定します。 ※吹き出しは入力項目にカーソルが当たると表示されます。 他の入力項目をクリックしたときやスクロールした場合に消えます。 常に表示させたい場合は、上記の説明を設定してください。 ※未入力で設定を保存した場合、吹き出しは表示されません。 |
| 項目名表示 | 「項目名に表示する」にチェックを入れた場合、項目名が表示されます。 |
| 必須 | 必須項目にする場合、チェックします。 |
| 関連必須 | 特定の条件下でのみ必須になる設定ができます。 ※関連必須設定は「関連必須について」を参照してください。 |
| 表示条件 | 特定の条件下でのみ内容を表示する設定ができます。 ※表示条件設定は「表示条件について」を参照してください。 |
| 表示 | 表示・非表示の設定をします。 「表示する」のチェックボックスでON、OFFを切り替えます。 初期値はONになっています。 表示しない設定にした場合、どこにもでてこなくなります。 表示していて、配置していない項目は、申請書の申請書欄外に表示されます。 |
| 編集可否 | 編集可否の設定をします。 編集可能にしたい役割を選択してください。 編集不可にする場合は、「編集不可能」にチェックを入れてください。すべての役割で編集不可になります。 初期値は「編集可能」になっています。 ※未選択の場合、すべての役割が編集可能になります。 ※役割設定は「役割設定」を参照してください。 |
| 文字数制限 | 文字数を制限します。 数値単体項目で入力します。初期値は空になっています。 |
| 入力方法 | 入力方式を設定します。 『未指定』(制限なし)と『半角英数字のみ入力可能』の2択より設定します。 初期値は『未指定』になっています。 |
| 初期値 | 初期値を設定します。 テキスト形式とリッチテキスト形式を選択できます。 初期値は空になっています。 |
| 再利用時 | 再利用時の動きを設定します。 『初期値を利用』と『再利用元文書の情報』の2択より設定をします。 初期値は『再利用元文書の情報』なっています。 |
▶ 入力項目(数値)
| 設定属性 | 説明 |
|---|---|
| 種類 | 入力項目(数値) |
| 項目名 | 項目に表示される名称を入力します。 |
| 吹き出し | 入力画面に表示させる項目の説明などを設定します。 ※吹き出しは入力項目にカーソルが当たると表示されます。 他の入力項目をクリックしたときやスクロールした場合に消えます。 ※未入力で設定を保存した場合、吹き出しは表示されません。 |
| 単位 | 単位の設定をします。 前方と後方の2種類の単位を設定できます。 テキスト1行(最大4文字)で入力します。 初期値は空です。 また、表示する文字サイズを「極小」「最小」「小」「普通」「大」「最大」「極大」の中から選択します。初期値は「普通」になっています。 |
| 項目名表示 | 「項目名に表示する」にチェックを入れた場合、項目名が表示されます。 |
| 必須 | 必須項目にする場合、チェックします。 |
| 関連必須 | 特定の条件下でのみ必須になる設定ができます。 ※関連必須設定は「関連必須について」を参照してください。 |
| 大小比較 | 大小関係のチェック処理の設定ができます。 ※大小比較は「大小比較について」を参照してください。 |
| 表示条件 | 特定の条件下でのみ内容を表示する設定ができます。 ※表示条件設定は「表示条件について」を参照してください。 |
| 表示 | 表示・非表示の設定をします。 「表示する」のチェックボックスでON、OFFを切り替えます。 初期値はONになっています。 表示しない設定にした場合、どこにもでてこなくなります。 表示していて、配置していない項目は、申請書の申請書欄外に表示されます。 |
| 編集可否 | 編集可否の設定をします。 編集可能にしたい役割を選択してください。 編集不可にする場合は、「編集不可能」にチェックを入れてください。すべての役割で編集不可になります。 初期値は「編集可能」になっています。 ※未選択の場合、すべての役割が編集可能になります。 ※役割設定は「役割設定」を参照してください。 |
| 項目属性 | 項目の属性設定で設定した同じ種類の条件項目数値が表示されます。 初期値は空になっています。 ※項目属性設定は「項目属性」を参照してください。 |
| 最小 | 最小値の設定をします。 数値単体項目で入力します。初期値は空です。 |
| 最大 | 最大値の設定をします。 数値単体項目で入力します。初期値は空です。 |
| 小数点以下桁数 | 小数点以下の桁数を設定します。 小数点以下の桁数を0~4で選択します。初期値は0になっています。 小数点以下の桁数に1~4を選択した場合、該当の桁数まで0で埋めるか否かを設定します。 初期値はチェックなしです。 |
| 隠し項目 | 隠し項目にするかしないかの設定をします。 「隠し項目とする」のチェックボックスでON、OFFを切り替えます。 初期値はOFFです。 |
| 初期値 | 初期値を設定します。 数値単体で入力します。 初期値は空になっています。 |
| 再利用時 | 再利用時の動きを設定します。 『初期値を利用』と『再利用元文書の情報』の2択より設定をします。 初期値は『再利用元文書の情報』なっています。 |
▶ 入力項目(カレンダー)
| 設定属性 | 説明 |
|---|---|
| 種類 | 選択項目(カレンダー) |
| 項目名 | 項目に表示される名称を入力します。 |
| 説明 | 説明文を設定します。 前方と後方の2種類の単位を設定できます。 テキスト1行(最大40文字)で入力します。 初期値は空です。 また、表示する文字サイズを「極小」「最小」「小」「普通」「大」「最大」「極大」の中から選択します。初期値は「普通」になっています。 |
| 吹き出し | 入力画面に表示させる項目の説明などを設定します。 ※吹き出しは入力項目にカーソルが当たると表示されます。 他の入力項目をクリックしたときやスクロールした場合に消えます。 常に表示させたい場合は、上記の説明を設定してください。 ※未入力で設定を保存した場合、吹き出しは表示されません。 |
| 項目名表示 | 「項目名に表示する」にチェックを入れた場合、項目名が表示されます。 |
| 必須 | 必須項目にする場合、チェックします。 |
| 関連必須 | 特定の条件下でのみ必須になる設定ができます。 ※関連必須設定は「関連必須について」を参照してください。 |
| 大小比較 | 大小関係のチェック処理の設定ができます。 ※大小比較は「大小比較について」を参照してください。 |
| 表示条件 | 特定の条件下でのみ内容を表示する設定ができます。 ※表示条件設定は「表示条件について」を参照してください。 |
| 表示 | 表示・非表示の設定をします。 「表示する」のチェックボックスでON、OFFを切り替えます。 初期値はONになっています。 表示しない設定にした場合、どこにもでてこなくなります。 表示していて、配置していない項目は、申請書の申請書欄外に表示されます。 |
| 表示形式 | 日付の表示形式を設定します。 『長い形式』と『短い形式』の2択より設定します。 |
| 編集可否 | 編集可否の設定をします。 編集可能にしたい役割を選択してください。 編集不可にする場合は、「編集不可能」にチェックを入れてください。すべての役割で編集不可になります。 初期値は「編集可能」になっています。 ※未選択の場合、すべての役割が編集可能になります。 ※役割設定は「役割設定」を参照してください。 |
| 開始年 | 年プルダウンの開始年を設定します。 数値単体で入力します。 初期値は作成した年から前後10年になっています。 入力可能範囲は1900–2050になっています。 |
| 年数 | 年プルダウンの表示年数を設定します。 プルダウン(5,10,15,20,30,40,50,60,70,80,90,100,150,200)で設定します。 初期値は20になっています。 |
| 初期値 | 初期値を設定します 。 日付単体+当日の1択チェックで入力します。 初期値は当日になっています。 |
| 再利用時 | 再利用時の動きを設定します。 『初期値を利用』と『再利用元文書の情報』の2択より設定をします。 初期値は『再利用元文書の情報』なっています。 |
▶ 入力項目(時刻)
| 設定属性 | 説明 |
|---|---|
| 種類 | 選択項目(時刻) |
| 項目名 | 項目に表示される名称を入力します。 |
| 説明 | 説明文を設定します。 前方と後方の2種類の単位を設定できます。 テキスト1行(最大40文字)で入力します。 初期値は空です。 また、表示する文字サイズを「極小」「最小」「小」「普通」「大」「最大」「極大」の中から選択します。初期値は「普通」になっています。 |
| 吹き出し | 入力画面に表示させる項目の説明などを設定します。 ※吹き出しは入力項目にカーソルが当たると表示されます。 他の入力項目をクリックしたときやスクロールした場合に消えます。 常に表示させたい場合は、上記の説明を設定してください。 ※未入力で設定を保存した場合、吹き出しは表示されません。 |
| 項目名表示 | 「項目名に表示する」にチェックを入れた場合、項目名が表示されます。 |
| 必須 | 必須項目にする場合、チェックします。 |
| 関連必須 | 特定の条件下でのみ必須になる設定ができます。 ※関連必須設定は「関連必須について」を参照してください。 |
| 大小比較 | 大小関係のチェック処理の設定ができます。 ※大小比較は「大小比較について」を参照してください。 |
| 表示条件 | 特定の条件下でのみ内容を表示する設定ができます。 ※表示条件設定は「表示条件について」を参照してください。 |
| 表示 | 表示・非表示の設定をします。 「表示する」のチェックボックスでON、OFFを切り替えます。 初期値はONになっています。 表示しない設定にした場合、どこにもでてこなくなります。 表示していて、配置していない項目は、申請書の申請書欄外に表示されます。 |
| 編集可否 | 編集可否の設定をします。 編集可能にしたい役割を選択してください。 編集不可にする場合は、「編集不可能」にチェックを入れてください。すべての役割で編集不可になります。 初期値は「編集可能」になっています。 ※未選択の場合、すべての役割が編集可能になります。 ※役割設定は「役割設定」を参照してください。 |
| 入力範囲 | 時間の入力範囲を設定します。 『24時まで』と『24時以降も入力可能』の2択より設定をします。 初期値は『24時まで』になっています。 |
| 時間間隔 | 時間プルダウン(分)で刻み時間を設定します。 プルダウン(5,10,15,20,30)で設定できます。 初期値は30になっています。 |
| 初期値 | 初期値を設定します。 時刻選択または、現在時刻のチェックで入力します 。 初期値は空になっています。 |
| 再利用時 | 再利用時の動きを設定します。 『初期値を利用』と『再利用元文書の情報』の2択より設定をします。 初期値は『再利用元文書の情報』なっています。 |
▶ 入力項目(プルダウン)
| 設定属性 | 説明 |
|---|---|
| 種類 | 選択項目(プルダウン) |
| 項目名 | 項目に表示される名称を入力します。 |
| 説明 | 説明文を設定します。 前方と後方の2種類の単位を設定できます。 テキスト1行(最大40文字)で入力します。 初期値は空です。 また、表示する文字サイズを「極小」「最小」「小」「普通」「大」「最大」「極大」の中から選択します。初期値は「普通」になっています。 |
| 吹き出し | 入力画面に表示させる項目の説明などを設定します。 ※吹き出しは入力項目にカーソルが当たると表示されます。 他の入力項目をクリックしたときやスクロールした場合に消えます。 常に表示させたい場合は、上記の説明を設定してください。 ※未入力で設定を保存した場合、吹き出しは表示されません。 |
| 項目名表示 | 「項目名に表示する」にチェックを入れた場合、項目名が表示されます。 |
| 必須 | 必須項目にする場合、チェックします。 |
| 関連必須 | 特定の条件下でのみ必須になる設定ができます。 ※関連必須設定は「関連必須について」を参照してください。 |
| 表示条件 | 特定の条件下でのみ内容を表示する設定ができます。 ※表示条件設定は「表示条件について」を参照してください。 |
| 表示 | 表示・非表示の設定をします。 「表示する」のチェックボックスでON、OFFを切り替えます。 初期値はONになっています。 表示しない設定にした場合、どこにもでてこなくなります。 表示していて、配置していない項目は、申請書の申請書欄外に表示されます。 |
| 編集可否 | 編集可否の設定をします。 編集可能にしたい役割を選択してください。 編集不可にする場合は、「編集不可能」にチェックを入れてください。すべての役割で編集不可になります。 初期値は「編集可能」になっています。 ※未選択の場合、すべての役割が編集可能になります。 ※役割設定は「役割設定」を参照してください。 |
| 項目属性 | 項目の属性設定で設定した同じ種類の条件項目のプルダウンが表示されます。 初期値は空になっています。 ※項目属性設定は「項目属性」を参照してください。 |
| 選択肢 | テキストボックスに新規登録する項目を入力して、「追加」ボタンをクリックします。 必要に応じて条件値の設定をします。 また、「並び替え」ボタンをクリックしてキーワードを並び替えることができます。 初期値に設定したいキーワードがある場合、ラジオボタンをONにすると初期値で表示されます。 ※条件値について 条件値は、経路設定の条件判定に利用します。 遅刻、早退、欠勤というキーワードがあったとします。 遅刻、早退は上長の承認、欠勤は部門長の承認までが必要とします。 このとき、遅刻、早退の条件値は1,欠勤の条件値は2と設定し、条件設定で1より大きいと設定すると、条件判定に利用することができます。 |
| 計算元 | 自動計算項目の計算式に利用する場合、チェックします。 ※チェックONの場合、選択肢には数値として認識できない文字列は入力できません。 そのため、以下の文字列を入力することができます。 半角数値、(小数点扱いとする)半角ピリオド、(3桁区切りとする)半角カンマ、(負の値とする)半角ハイフン |
| 再利用時 | 再利用時の動きを設定します。 『初期値を利用』と『再利用元文書の情報』の2択より設定をします。 初期値は『再利用元文書の情報』なっています。 |
▶ 入力項目(チェックボックス)
| 設定属性 | 説明 |
|---|---|
| 種類 | 選択項目(チェックボックス) |
| 項目名 | 項目に表示される名称を入力します。 |
| 説明 | 説明文を設定します。 前方と後方の2種類の単位を設定できます。 テキスト1行(最大40文字)で入力します。 初期値は空です。 また、表示する文字サイズを「極小」「最小」「小」「普通」「大」「最大」「極大」の中から選択します。初期値は「普通」になっています。 |
| 吹き出し | 入力画面に表示させる項目の説明などを設定します。 ※吹き出しは入力項目にカーソルが当たると表示されます。 他の入力項目をクリックしたときやスクロールした場合に消えます。 常に表示させたい場合は、上記の説明を設定してください。 ※未入力で設定を保存した場合、吹き出しは表示されません。 |
| 項目名表示 | 「項目名に表示する」にチェックを入れた場合、項目名が表示されます。 |
| 必須 | 必須項目にする場合、チェックします。 |
| 関連必須 | 特定の条件下でのみ必須になる設定ができます。 ※関連必須設定は「関連必須について」を参照してください。 |
| 表示条件 | 特定の条件下でのみ内容を表示する設定ができます。 ※表示条件設定は「表示条件について」を参照してください。 |
| 表示 | 表示・非表示の設定をします。 「表示する」のチェックボックスでON、OFFを切り替えます。 初期値はONになっています。 表示しない設定にした場合、どこにもでてこなくなります。 表示していて、配置していない項目は、申請書の申請書欄外に表示されます。 |
| 編集可否 | 編集可否の設定をします。 編集可能にしたい役割を選択してください。 編集不可にする場合は、「編集不可能」にチェックを入れてください。すべての役割で編集不可になります。 初期値は「編集可能」になっています。 ※未選択の場合、すべての役割が編集可能になります。 ※役割設定は「役割設定」を参照してください。 |
| 選択肢 | テキストボックスに新規登録する項目を入力して、「追加」ボタンをクリックします。 必要に応じて条件値の設定をします。 また、「並び替え」ボタンをクリックしてキーワードを並び替えることができます。 初期値に設定したいキーワードがある場合、チェックボックスをONにすると初期値で表示されます。 ※条件値について 条件値は、経路設定の条件判定に利用します。 遅刻、早退、欠勤というキーワードがあったとします。 遅刻、早退は上長の承認、欠勤は部門長の承認までが必要とします。 このとき、遅刻、早退の条件値は1,欠勤の条件値は2と設定し、条件設定で1より大きいと設定すると、条件判定に利用することができます。 |
| 並べ方 | チェックボックスの表示方式を選択します。 『(画面に合わせて)折り返し』、『縦』、『横』からラジオボタンで選択をします。 初期値は画面に合わせて折り返しとなっています。 |
| 表示方式 | 参照画面での見え方を設定します。 『マスタをすべて表示』、『簡易表示』からラジオボタンで選択をします。 初期値は『マスタをすべて表示』となっています。 |
| 再利用時 | 再利用時の動きを設定します。 『初期値を利用』と『再利用元文書の情報』の2択より設定をします。 初期値は『再利用元文書の情報』なっています。 |
▶ 入力項目(ラジオボタン)
| 設定属性 | 説明 |
|---|---|
| 種類 | 選択項目(ラジオボタン) |
| 項目名 | 項目に表示される名称を入力します。 |
| 説明 | 説明文を設定します。 前方と後方の2種類の単位を設定できます。 テキスト1行(最大40文字)で入力します。 初期値は空です。 また、表示する文字サイズを「極小」「最小」「小」「普通」「大」「最大」「極大」の中から選択します。初期値は「普通」になっています。 |
| 吹き出し | 入力画面に表示させる項目の説明などを設定します。 ※吹き出しは入力項目にカーソルが当たると表示されます。 他の入力項目をクリックしたときやスクロールした場合に消えます。 常に表示させたい場合は、上記の説明を設定してください。 ※未入力で設定を保存した場合、吹き出しは表示されません。 |
| 項目名表示 | 「項目名に表示する」にチェックを入れた場合、項目名が表示されます。 |
| 必須 | 必須項目にする場合、チェックします。 |
| 関連必須 | 特定の条件下でのみ必須になる設定ができます。 ※関連必須設定は「関連必須について」を参照してください。 |
| 表示条件 | 特定の条件下でのみ内容を表示する設定ができます。 ※表示条件設定は「表示条件について」を参照してください。 |
| 表示 | 表示・非表示の設定をします。 「表示する」のチェックボックスでON、OFFを切り替えます。 初期値はONになっています。 表示しない設定にした場合、どこにもでてこなくなります。 表示していて、配置していない項目は、申請書の申請書欄外に表示されます。 |
| 編集可否 | 編集可否の設定をします。 編集可能にしたい役割を選択してください。 編集不可にする場合は、「編集不可能」にチェックを入れてください。すべての役割で編集不可になります。 初期値は「編集可能」になっています。 ※未選択の場合、すべての役割が編集可能になります。 ※役割設定は「役割設定」を参照してください。 |
| 項目属性 | 項目の属性設定で設定した同じ種類の条件項目のプルダウンが表示されます。 初期値は空になっています。 ※項目属性設定は「項目属性」を参照してください。 |
| 選択肢 | テキストボックスに新規登録する項目を入力して、「追加」ボタンをクリックします。 必要に応じて条件値の設定をします。 また、「並び替え」ボタンをクリックしてキーワードを並び替えることができます。 初期値に設定したいキーワードがある場合、ラジオボタンをONにすると初期値で表示されます。 ※条件値について 条件値は、経路設定の条件判定に利用します。 遅刻、早退、欠勤というキーワードがあったとします。 遅刻、早退は上長の承認、欠勤は部門長の承認までが必要とします。 このとき、遅刻、早退の条件値は1,欠勤の条件値は2と設定し、条件設定で1より大きいと設定すると、条件判定に利用することができます。 |
| 選択解除 | 選択済みを解除できるようにする設定をします。 初期値はチェックなしです。 |
| 並べ方 | ラジオボタンの表示方式を選択します。 『(画面に合わせて)折り返し』、『縦』、『横』からのラジオでの選択とします。 初期値は画面に合わせて折り返しとなっています。 |
| 表示方式 | 参照画面での見え方を設定します。 『マスタをすべて表示』、『簡易表示』からラジオボタンで選択をします。 初期値は『簡易表示』となっています。 |
| 計算元 | 自動計算項目の計算式に利用する場合、チェックします。 ※チェックONの場合、選択肢には数値として認識できない文字列は入力できません。 そのため、以下の文字列を入力することができます。 半角数値、(小数点扱いとする)半角ピリオド、(3桁区切りとする)半角カンマ、(負の値とする)半角ハイフン |
| 再利用時 | 再利用時の動きを設定します。 『初期値を利用』と『再利用元文書の情報』の2択より設定をします。 初期値は『再利用元文書の情報』なっています。 |
▶ 入力項目(自動計算)
| 設定属性 | 説明 |
|---|---|
| 種類 | 自動計算 |
| 項目名 | 項目に表示される名称を入力します。 |
| 吹き出し | 入力画面に表示させる項目の説明などを設定します。 ※吹き出しは入力項目にカーソルが当たると表示されます。 他の入力項目をクリックしたときやスクロールした場合に消えます。 ※未入力で設定を保存した場合、吹き出しは表示されません。 |
| 単位 | 単位の設定をします。 前方と後方の2種類の単位を設定できます。 テキスト1行(最大4文字)で入力します。 初期値は空です。 また、表示する文字サイズを「極小」「最小」「小」「普通」「大」「最大」「極大」の中から選択します。初期値は「普通」になっています。 |
| 項目名表示 | 「項目名に表示する」にチェックを入れた場合、項目名が表示されます。 |
| 大小比較 | 大小関係のチェック処理の設定ができます。 ※大小比較は「大小比較について」を参照してください。 |
| 表示条件 | 特定の条件下でのみ内容を表示する設定ができます。 ※表示条件設定は「表示条件について」を参照してください。 |
| 表示 | 表示・非表示の設定をします。 「表示する」のチェックボックスでON、OFFを切り替えます。 初期値はONになっています。 表示しない設定にした場合、どこにもでてこなくなります。 表示していて、配置していない項目は、申請書の申請書欄外に表示されます。 |
| 表示形式 | 日付の表示形式を設定します。 『長い形式』と『短い形式』の2択より設定します。 ※種類が「自動計算(日付)」の場合に設定できます。 設定欄は項目を追加し、保存したあとに表示されます。 |
| 項目属性 | 項目の属性設定で設定した同じ種類の条件項目数値が表示されます。 初期値は空になっています。 ※項目属性設定は「項目属性」を参照してください。 |
| 計算式 | 「+ - × ÷」を使用して計算結果を表示する項目を設定できます。 選択できる項目は「固定値」と「入力項目(数値)」と「入力項目(プルダウン)※1」と「入力項目(ラジオボタン)※1」「自動計算」です。 ※1;計算元への利用設定している項目が表示されます。 設定例) 入力項目(数値)1+入力項目(数値)2=自動計算結果 自動計算の詳細は「自動計算処理」も参照してください。 |
| 小数点以下桁数 | 小数点以下の桁数を設定します。 小数点以下の桁数を0~4で選択します。初期値は0になっています。 小数点以下の桁数に1~4を選択した場合、該当の桁数まで0で埋めるか否かを設定します。 初期値はチェックなしです。 |
| 端数調整 | 端数調整の方法を設定します。 『四捨五入』、『切り上げ』、『切り捨て』のプルダウンからの選択とします。 初期値は四捨五入とします。 |
| 隠し項目 | 隠し項目にするかしないかの設定をします。 「隠し項目とする」のチェックボックスでON、OFFを切り替えます。 初期値はOFFです。 |
Hint
- 自動計算の処理について
自動計算は以下の順番で計算されています。そのため、正負どちらも同じ数値となります。- 正の数値で計算
- 端数調整に応じて計算
- 小数点以下の桁数に応じて計算
- 負の数であれば、1~3の計算結果に対して負を付与
計算例)端数調整「四捨五入」、小数点以下桁数「1」の場合
0.3645 × 100 → 36.5
0.3645 × -100 → -36.5
▶ 入力項目(明細)
| 設定属性 | 説明 |
|---|---|
| 種類 | 明細 |
| 項目名 | 項目に表示される名称を入力します。 |
| 項目名表示 | 「項目名に表示する」にチェックを入れた場合、項目名が表示されます。 |
| 表示 | 表示・非表示の設定をします。 「表示する」のチェックボックスでON、OFFを切り替えます。 初期値はONになっています。 表示しない設定にした場合、どこにもでてこなくなります。 表示していて、配置していない項目は、申請書の申請書欄外に表示されます。 |
| 編集可否 | 編集可否の設定をします。 編集可能にしたい役割を選択してください。 編集不可にする場合は、「編集不可能」にチェックを入れてください。すべての役割で編集不可になります。 初期値は「編集可能」になっています。 ※未選択の場合、すべての役割が編集可能になります。 ※役割設定は「役割設定」を参照してください。 |
| 行数 | 初期表示する行数を設定します。 |
| 再利用時 | 再利用時の動きを設定します。 『初期値を利用』と『再利用元文書の情報』の2択より設定をします。 初期値は『再利用元文書の情報』なっています。 |
| 明細部分 | 明細欄に表示する項目を設定します。5項目まで列に指定できます。 設定できる項目の種類は、「入力項目(1行)」「入力項目(数値)」「選択項目(カレンダー)」です。 項目の種類を選択し、「追加」ボタンをクリックしてください。 「入力項目(1行)」設定は、「入力項目(1行)」を参照してください。 「入力項目(数値)」設定は、「入力項目(数値)」を参照してください。 合計を表示する場合は「表示する」のチェックボックスでON、OFFを切り替えます。 「選択項目(カレンダー)」設定は、「入力項目(カレンダー)」を参照してください。 |
▶ 入力項目(添付ファイル)
| 設定属性 | 説明 |
|---|---|
| 種類 | 添付ファイル |
| 項目名 | 項目に表示される名称を入力します。 |
| 吹き出し | 入力画面に表示させる項目の説明などを設定します。 ※吹き出しは入力項目にカーソルが当たると表示されます。 他の入力項目をクリックしたときやスクロールした場合に消えます。 ※未入力で設定を保存した場合、吹き出しは表示されません。 |
| 項目名表示 | 「項目名に表示する」にチェックを入れた場合、項目名が表示されます。 |
| 必須 | 必須項目にする場合、チェックします。 |
| 関連必須 | 特定の条件下でのみ必須になる設定ができます。 ※関連必須設定は「関連必須について」を参照してください。 |
| 表示条件 | 特定の条件下でのみ内容を表示する設定ができます。 ※表示条件設定は「表示条件について」を参照してください。 |
| 表示 | 表示・非表示の設定をします。 「表示する」のチェックボックスでON、OFFを切り替えます。 初期値はONになっています。 表示しない設定にした場合、どこにもでてこなくなります。 表示していて、配置していない項目は、申請書の申請書欄外に表示されます。 |
| 編集可否 | 編集可否の設定をします。 編集可能にしたい役割を選択してください。 編集不可にする場合は、「編集不可能」にチェックを入れてください。すべての役割で編集不可になります。 初期値は「編集可能」になっています。 ※未選択の場合、すべての役割が編集可能になります。 ※役割設定は「役割設定」を参照してください。 |
| 再利用時 | 再利用時の動きを設定します。 『初期値を利用』と『再利用元文書の情報』の2択より設定をします。 初期値は『再利用元文書の情報』なっています。 |
| 電帳法ストレージ連携 | 承認完了時、添付されたファイルを電帳法ストレージに自動的に保管する設定です。 連携する書類種別と転記する値を設定します。 ※詳細は「電帳法ストレージ連携について」を参照してください。 ※電帳法ストレージオプションの導入が必要です。 |
▶ 入力項目(社員)
| 設定属性 | 説明 |
|---|---|
| 種類 | 選択項目(社員) |
| 項目名 | 項目に表示される名称を入力します。 |
| 吹き出し | 入力画面に表示させる項目の説明などを設定します。 ※吹き出しは入力項目にカーソルが当たると表示されます。 他の入力項目をクリックしたときやスクロールした場合に消えます。 ※未入力で設定を保存した場合、吹き出しは表示されません。 |
| 項目名表示 | 「項目名に表示する」にチェックを入れた場合、項目名が表示されます。 |
| 必須 | 必須項目にする場合、チェックします。 |
| 関連必須 | 特定の条件下でのみ必須になる設定ができます。 ※関連必須設定は「関連必須について」を参照してください。 |
| 表示条件 | 特定の条件下でのみ内容を表示する設定ができます。 ※表示条件設定は「表示条件について」を参照してください。 |
| 表示 | 表示・非表示の設定をします。 「表示する」のチェックボックスでON、OFFを切り替えます。 初期値はONになっています。 表示しない設定にした場合、どこにもでてこなくなります。 表示していて、配置していない項目は、申請書の申請書欄外に表示されます。 |
| フォーマット | 参照時や印刷画面での表示形式を設定します。 ※部署は表示名が設定されている場合、表示名で表示されます。 |
| 編集可否 | 編集可否の設定をします。 編集可能にしたい役割を選択してください。 編集不可にする場合は、「編集不可能」にチェックを入れてください。すべての役割で編集不可になります。 初期値は「編集可能」になっています。 ※未選択の場合、すべての役割が編集可能になります。 ※役割設定は「役割設定」を参照してください。 |
| 関連情報 | 関連情報を選択します。 |
| 初期値 | 初期値を設定します 。 社員選択または、「ログインユーザー」にチェックを入れ、選択をします。 初期値は空になっています。 |
| 再利用時 | 再利用時の動きを設定します。 『初期値を利用』と『再利用元文書の情報』の2択より設定をします。 初期値は『再利用元文書の情報』なっています。 |
▶ 入力項目(部署)
| 設定属性 | 説明 |
|---|---|
| 種類 | 選択項目(部署) |
| 項目名 | 項目に表示される名称を入力します。 |
| 吹き出し | 入力画面に表示させる項目の説明などを設定します。 ※吹き出しは入力項目にカーソルが当たると表示されます。 他の入力項目をクリックしたときやスクロールした場合に消えます。 ※未入力で設定を保存した場合、吹き出しは表示されません。 |
| 項目名表示 | 「項目名に表示する」にチェックを入れた場合、項目名が表示されます。 |
| 必須 | 必須項目にする場合、チェックします。 |
| 関連必須 | 特定の条件下でのみ必須になる設定ができます。 ※関連必須設定は「関連必須について」を参照してください。 |
| 表示条件 | 特定の条件下でのみ内容を表示する設定ができます。 ※表示条件設定は「表示条件について」を参照してください。 |
| 表示 | 表示・非表示の設定をします。 「表示する」のチェックボックスでON、OFFを切り替えます。 初期値はONになっています。 表示しない設定にした場合、どこにもでてこなくなります。 表示していて、配置していない項目は、申請書の申請書欄外に表示されます。 |
| 部署フォーマット | 参照時や印刷画面での表示形式を設定します。 |
| 編集可否 | 編集可否の設定をします。 編集可能にしたい役割を選択してください。 編集不可にする場合は、「編集不可能」にチェックを入れてください。すべての役割で編集不可になります。 初期値は「編集可能」になっています。 ※未選択の場合、すべての役割が編集可能になります。 ※役割設定は「役割設定」を参照してください。 |
| 初期値 | 初期値を設定します 。 部署選択または、「ログインユーザー メイン部署」にチェックを入れ、選択をします。 初期値は空になっています。 |
| 再利用時 | 再利用時の動きを設定します。 『初期値を利用』と『再利用元文書の情報』の2択より設定をします。 初期値は『再利用元文書の情報』なっています。 |
▶ 入力項目(部署・社員/複数)
| 設定属性 | 説明 |
|---|---|
| 種類 | 選択項目(部署・社員/複数) |
| 項目名 | 項目に表示される名称を入力します。 |
| 吹き出し | 入力画面に表示させる項目の説明などを設定します。 ※吹き出しは入力項目にカーソルが当たると表示されます。 他の入力項目をクリックしたときやスクロールした場合に消えます。 ※未入力で設定を保存した場合、吹き出しは表示されません。 |
| 項目名表示 | 「項目名に表示する」にチェックを入れた場合、項目名が表示されます。 |
| 必須 | 必須項目にする場合、チェックします。 |
| 関連必須 | 特定の条件下でのみ必須になる設定ができます。 ※関連必須設定は「関連必須について」を参照してください。 |
| 表示条件 | 特定の条件下でのみ内容を表示する設定ができます。 ※表示条件設定は「表示条件について」を参照してください。 |
| 表示 | 表示・非表示の設定をします。 「表示する」のチェックボックスでON、OFFを切り替えます。 初期値はONになっています。 表示しない設定にした場合、どこにもでてこなくなります。 表示していて、配置していない項目は、申請書の申請書欄外に表示されます。 |
| フォーマット | 参照時や印刷画面での表示形式を設定します。 ※部署は表示名が設定されている場合、表示名で表示されます。 |
| 部署フォーマット | 参照時や印刷画面での表示形式を設定します。 |
| 編集可否 | 編集可否の設定をします。 編集可能にしたい役割を選択してください。 編集不可にする場合は、「編集不可能」にチェックを入れてください。すべての役割で編集不可になります。 初期値は「編集可能」になっています。 ※未選択の場合、すべての役割が編集可能になります。 ※役割設定は「役割設定」を参照してください。 |
| 初期値 | 初期値を設定します 。 社員選択または、「ログインユーザー」にチェックを入れ、選択をします。 部署選択または、「ログインユーザーメイン部署」にチェックを入れ、選択をします。 初期値は空になっています。 |
| 再利用時 | 再利用時の動きを設定します。 『初期値を利用』と『再利用元文書の情報』の2択より設定をします。 初期値は『再利用元文書の情報』なっています。 |
▶ 入力項目(ワークフロー)
| 設定属性 | 説明 |
|---|---|
| 種類 | 選択項目(ワークフロー) |
| 項目名 | 項目に表示される名称を入力します。 |
| 吹き出し | 入力画面に表示させる項目の説明などを設定します。 ※吹き出しは入力項目にカーソルが当たると表示されます。 他の入力項目をクリックしたときやスクロールした場合に消えます。 ※未入力で設定を保存した場合、吹き出しは表示されません。 |
| 項目名表示 | 「項目名に表示する」にチェックを入れた場合、項目名が表示されます。 |
| 申請書類 | 申請書を選択するときに、最初に表示される申請書類を指定できます。 |
| 必須 | 必須項目にする場合、チェックします。 |
| 関連必須 | 特定の条件下でのみ必須になる設定ができます。 ※関連必須設定は「関連必須について」を参照してください。 |
| 表示条件 | 特定の条件下でのみ内容を表示する設定ができます。 ※表示条件設定は「表示条件について」を参照してください。 |
| 表示 | 表示・非表示の設定をします。 「表示する」のチェックボックスでON、OFFを切り替えます。 初期値はONになっています。 表示しない設定にした場合、どこにもでてこなくなります。 表示していて、配置していない項目は、申請書の申請書欄外に表示されます。 |
| 編集可否 | 編集可否の設定をします。 編集可能にしたい役割を選択してください。 編集不可にする場合は、「編集不可能」にチェックを入れてください。すべての役割で編集不可になります。 初期値は「編集可能」になっています。 ※未選択の場合、すべての役割が編集可能になります。 ※役割設定は「役割設定」を参照してください。 |
| 決裁状況 | ワークフローの選択時に申請書類を絞り込みたい場合、決裁状況を選択してください。 未選択の場合、すべての決裁状況の申請書類が選択できます。 |
| 再利用時 | 再利用時の動きを設定します。 『初期値を利用』と『再利用元文書の情報』の2択より設定をします。 初期値は『再利用元文書の情報』なっています。 |
▶ 入力項目(プロジェクト)
| 設定属性 | 説明 |
|---|---|
| 種類 | 選択項目(プロジェクト) |
| 項目名 | 項目に表示される名称を入力します。 |
| 吹き出し | 入力画面に表示させる項目の説明などを設定します。 ※吹き出しは入力項目にカーソルが当たると表示されます。 他の入力項目をクリックしたときやスクロールした場合に消えます。 ※未入力で設定を保存した場合、吹き出しは表示されません。 |
| 項目名表示 | 「項目名に表示する」にチェックを入れた場合、項目名が表示されます。 |
| 必須 | 必須項目にする場合、チェックします。 |
| 関連必須 | 特定の条件下でのみ必須になる設定ができます。 ※関連必須設定は「関連必須について」を参照してください。 |
| 表示条件 | 特定の条件下でのみ内容を表示する設定ができます。 ※表示条件設定は「表示条件について」を参照してください。 |
| 表示 | 表示・非表示の設定をします。 「表示する」のチェックボックスでON、OFFを切り替えます。 初期値はONになっています。 表示しない設定にした場合、どこにもでてこなくなります。 表示していて、配置していない項目は、申請書の申請書欄外に表示されます。 |
| 編集可否 | 編集可否の設定をします。 編集可能にしたい役割を選択してください。 編集不可にする場合は、「編集不可能」にチェックを入れてください。すべての役割で編集不可になります。 初期値は「編集可能」になっています。 ※未選択の場合、すべての役割が編集可能になります。 ※役割設定は「役割設定」を参照してください。 |
| 再利用時 | 再利用時の動きを設定します。 『初期値を利用』と『再利用元文書の情報』の2択より設定をします。 初期値は『再利用元文書の情報』なっています。 |
▶ 入力項目(支払先)
| 設定属性 | 説明 |
|---|---|
| 種類 | 選択項目(支払先) |
| 項目名 | 項目に表示される名称を入力します。 |
| 吹き出し | 入力画面に表示させる項目の説明などを設定します。 ※吹き出しは入力項目にカーソルが当たると表示されます。 他の入力項目をクリックしたときやスクロールした場合に消えます。 ※未入力で設定を保存した場合、吹き出しは表示されません。 |
| 項目名表示 | 「項目名に表示する」にチェックを入れた場合、項目名が表示されます。 |
| 必須 | 必須項目にする場合、チェックします。 |
| 関連必須 | 特定の条件下でのみ必須になる設定ができます。 ※関連必須設定は「関連必須について」を参照してください。 |
| 表示条件 | 特定の条件下でのみ内容を表示する設定ができます。 ※表示条件設定は「表示条件について」を参照してください。 |
| 表示 | 表示・非表示の設定をします。 「表示する」のチェックボックスでON、OFFを切り替えます。 初期値はONになっています。 表示しない設定にした場合、どこにもでてこなくなります。 表示していて、配置していない項目は、申請書の申請書欄外に表示されます。 |
| 編集可否 | 編集可否の設定をします。 編集可能にしたい役割を選択してください。 編集不可にする場合は、「編集不可能」にチェックを入れてください。すべての役割で編集不可になります。 初期値は「編集可能」になっています。 ※未選択の場合、すべての役割が編集可能になります。 ※役割設定は「役割設定」を参照してください。 |
| 再利用時 | 再利用時の動きを設定します。 『初期値を利用』と『再利用元文書の情報』の2択より設定をします。 初期値は『再利用元文書の情報』なっています。 |
補足
支払先選択時には、参照できる支払先一覧表示されます。
(支払管理の仕訳担当者・振込担当者・限定仕訳担当者・限定振込担当者・閲覧者の場合、管理コード・備考・「参照」ボタンが表示されます。それ以外の社員の場合、支払先名のみが表示されます。)
参照する社員を限定したい場合は、支払先の閲覧制限を設定する必要があります。
表示例)仕訳担当者・振込担当者等ではない社員の場合

▶ 入力項目(金融機関)
| 設定属性 | 説明 |
|---|---|
| 種類 | 選択項目(金融機関) |
| 項目名 | 項目に表示される名称を入力します。 |
| 吹き出し | 入力画面に表示させる項目の説明などを設定します。 ※吹き出しは入力項目にカーソルが当たると表示されます。 他の入力項目をクリックしたときやスクロールした場合に消えます。 ※未入力で設定を保存した場合、吹き出しは表示されません。 |
| 項目名表示 | 「項目名に表示する」にチェックを入れた場合、項目名が表示されます。 |
| 必須 | 必須項目にする場合、チェックします。 |
| 関連必須 | 特定の条件下でのみ必須になる設定ができます。 ※関連必須設定は「関連必須について」を参照してください。 |
| 表示条件 | 特定の条件下でのみ内容を表示する設定ができます。 ※表示条件設定は「表示条件について」を参照してください。 |
| 表示 | 表示・非表示の設定をします。 「表示する」のチェックボックスでON、OFFを切り替えます。 初期値はONになっています。 表示しない設定にした場合、どこにもでてこなくなります。 表示していて、配置していない項目は、申請書の申請書欄外に表示されます。 |
| 編集可否 | 編集可否の設定をします。 編集可能にしたい役割を選択してください。 編集不可にする場合は、「編集不可能」にチェックを入れてください。すべての役割で編集不可になります。 初期値は「編集可能」になっています。 ※未選択の場合、すべての役割が編集可能になります。 ※役割設定は「役割設定」を参照してください。 |
| 再利用時 | 再利用時の動きを設定します。 『初期値を利用』と『再利用元文書の情報』の2択より設定をします。 初期値は『再利用元文書の情報』なっています。 |
▶ 入力項目(顧客)
※Sales Force Assistantシリーズ導入の場合
| 設定属性 | 説明 |
|---|---|
| 種類 | 選択項目(顧客) |
| 項目名 | 項目に表示される名称を入力します。 |
| 吹き出し | 入力画面に表示させる項目の説明などを設定します。 ※吹き出しは入力項目にカーソルが当たると表示されます。 他の入力項目をクリックしたときやスクロールした場合に消えます。 ※未入力で設定を保存した場合、吹き出しは表示されません。 |
| 項目名表示 | 「項目名に表示する」にチェックを入れた場合、項目名が表示されます。 |
| 必須 | 必須項目にする場合、チェックします。 |
| 関連必須 | 特定の条件下でのみ必須になる設定ができます。 ※関連必須設定は「関連必須について」を参照してください。 |
| 表示条件 | 特定の条件下でのみ内容を表示する設定ができます。 ※表示条件設定は「表示条件について」を参照してください。 |
| 表示 | 表示・非表示の設定をします。 「表示する」のチェックボックスでON、OFFを切り替えます。 初期値はONになっています。 表示しない設定にした場合、どこにもでてこなくなります。 表示していて、配置していない項目は、申請書の申請書欄外に表示されます。 |
| フォーマット | 参照時や印刷画面での表示形式を設定します。 |
| 編集可否 | 編集可否の設定をします。 編集可能にしたい役割を選択してください。 編集不可にする場合は、「編集不可能」にチェックを入れてください。すべての役割で編集不可になります。 初期値は「編集可能」になっています。 ※未選択の場合、すべての役割が編集可能になります。 ※役割設定は「役割設定」を参照してください。 |
| 再利用時 | 再利用時の動きを設定します。 『未入力』と『再利用元文書の情報』の2択より設定をします。 初期値は『再利用元文書の情報』なっています。 |
▶ 入力項目(パーソン)
※Sales Force Assistantシリーズ導入の場合
| 設定属性 | 説明 |
|---|---|
| 種類 | 選択項目(パーソン) |
| 項目名 | 項目に表示される名称を入力します。 |
| 吹き出し | 入力画面に表示させる項目の説明などを設定します。 ※吹き出しは入力項目にカーソルが当たると表示されます。 他の入力項目をクリックしたときやスクロールした場合に消えます。 ※未入力で設定を保存した場合、吹き出しは表示されません。 |
| 項目名表示 | 「項目名に表示する」にチェックを入れた場合、項目名が表示されます。 |
| 必須 | 必須項目にする場合、チェックします。 |
| 関連必須 | 特定の条件下でのみ必須になる設定ができます。 ※関連必須設定は「関連必須について」を参照してください。 |
| 表示条件 | 特定の条件下でのみ内容を表示する設定ができます。 ※表示条件設定は「表示条件について」を参照してください。 |
| 表示 | 表示・非表示の設定をします。 「表示する」のチェックボックスでON、OFFを切り替えます。 初期値はONになっています。 表示しない設定にした場合、どこにもでてこなくなります。 表示していて、配置していない項目は、申請書の申請書欄外に表示されます。 |
| 編集可否 | 編集可否の設定をします。 編集可能にしたい役割を選択してください。 編集不可にする場合は、「編集不可能」にチェックを入れてください。すべての役割で編集不可になります。 初期値は「編集可能」になっています。 ※未選択の場合、すべての役割が編集可能になります。 ※役割設定は「役割設定」を参照してください。 |
| 関連情報 | 関連情報を選択します。 |
| フォーマット | 参照時や印刷画面での表示形式を設定します。 ※関連情報を設定している場合は顧客名が表示されないため、この設定は無効になります。 |
| 再利用時 | 再利用時の動きを設定します。 『未入力』と『再利用元文書の情報』の2択より設定をします。 初期値は『再利用元文書の情報』なっています。 |
▶ 入力項目(商品分類)
※Sales Force Assistantシリーズ導入の場合
| 設定属性 | 説明 |
|---|---|
| 種類 | 選択項目(商品分類) |
| 項目名 | 項目に表示される名称を入力します。 |
| 吹き出し | 入力画面に表示させる項目の説明などを設定します。 ※吹き出しは入力項目にカーソルが当たると表示されます。 他の入力項目をクリックしたときやスクロールした場合に消えます。 ※未入力で設定を保存した場合、吹き出しは表示されません。 |
| 項目名表示 | 「項目名に表示する」にチェックを入れた場合、項目名が表示されます。 |
| 必須 | 必須項目にする場合、チェックします。 |
| 関連必須 | 特定の条件下でのみ必須になる設定ができます。 ※関連必須設定は「関連必須について」を参照してください。 |
| 表示条件 | 特定の条件下でのみ内容を表示する設定ができます。 ※表示条件設定は「表示条件について」を参照してください。 |
| 表示 | 表示・非表示の設定をします。 「表示する」のチェックボックスでON、OFFを切り替えます。 初期値はONになっています。 表示しない設定にした場合、どこにもでてこなくなります。 表示していて、配置していない項目は、申請書の申請書欄外に表示されます。 |
| 編集可否 | 編集可否の設定をします。 編集可能にしたい役割を選択してください。 編集不可にする場合は、「編集不可能」にチェックを入れてください。すべての役割で編集不可になります。 初期値は「編集可能」になっています。 ※未選択の場合、すべての役割が編集可能になります。 ※役割設定は「役割設定」を参照してください。 |
| 初期値 | 初期値を設定します 。 商品分類プルダウンで入力します。初期値は空になっています。 |
| 再利用時 | 再利用時の動きを設定します。 『初期値を利用』と『再利用元文書の情報』の2択より設定をします。 初期値は『再利用元文書の情報』なっています。 |
▶ 入力項目(商品情報)
※Sales Force Assistantシリーズ導入の場合
| 設定属性 | 説明 |
|---|---|
| 種類 | 選択項目(商品情報) |
| 項目名 | 項目に表示される名称を入力します。 |
| 吹き出し | 入力画面に表示させる項目の説明などを設定します。 ※吹き出しは入力項目にカーソルが当たると表示されます。 他の入力項目をクリックしたときやスクロールした場合に消えます。 ※未入力で設定を保存した場合、吹き出しは表示されません。 |
| 項目名表示 | 「項目名に表示する」にチェックを入れた場合、項目名が表示されます。 |
| 必須 | 必須項目にする場合、チェックします。 |
| 関連必須 | 特定の条件下でのみ必須になる設定ができます。 ※関連必須設定は「関連必須について」を参照してください。 |
| 表示条件 | 特定の条件下でのみ内容を表示する設定ができます。 ※表示条件設定は「表示条件について」を参照してください。 |
| 表示 | 表示・非表示の設定をします。 「表示する」のチェックボックスでON、OFFを切り替えます。 初期値はONになっています。 表示しない設定にした場合、どこにもでてこなくなります。 表示していて、配置していない項目は、申請書の申請書欄外に表示されます。 |
| 編集可否 | 編集可否の設定をします。 編集可能にしたい役割を選択してください。 編集不可にする場合は、「編集不可能」にチェックを入れてください。すべての役割で編集不可になります。 初期値は「編集可能」になっています。 ※未選択の場合、すべての役割が編集可能になります。 ※役割設定は「役割設定」を参照してください。 |
| 商品コード | 表示・非表示の設定をします。 「商品コードを表示しない」のチェックボックスでON、OFFを切り替えます。 初期値はOFFになっています。 |
| 関連情報 | 関連情報を選択します。 |
| 初期値 | 初期値を設定します 。 商品名、商品コードをプルダウンで入力します。初期値は空になっています。 |
| 再利用時 | 再利用時の動きを設定します。 『初期値を利用』と『再利用元文書の情報』の2択より設定をします。 初期値は『再利用元文書の情報』なっています。 |
▶ 入力項目(案件)
※Sales Force Assistantシリーズ導入の場合
| 設定属性 | 説明 |
|---|---|
| 種類 | 選択項目(案件) |
| 項目名 | 項目に表示される名称を入力します。 |
| 吹き出し | 入力画面に表示させる項目の説明などを設定します。 ※吹き出しは入力項目にカーソルが当たると表示されます。 他の入力項目をクリックしたときやスクロールした場合に消えます。 ※未入力で設定を保存した場合、吹き出しは表示されません。 |
| 項目名表示 | 「項目名に表示する」にチェックを入れた場合、項目名が表示されます。 |
| 必須 | 必須項目にする場合、チェックします。 |
| 関連必須 | 特定の条件下でのみ必須になる設定ができます。 ※関連必須設定は「関連必須について」を参照してください。 |
| 表示条件 | 特定の条件下でのみ内容を表示する設定ができます。 ※表示条件設定は「表示条件について」を参照してください。 |
| 表示 | 表示・非表示の設定をします。 「表示する」のチェックボックスでON、OFFを切り替えます。 初期値はONになっています。 表示しない設定にした場合、どこにもでてこなくなります。 表示していて、配置していない項目は、申請書の申請書欄外に表示されます。 |
| 編集可否 | 編集可否の設定をします。 編集可能にしたい役割を選択してください。 編集不可にする場合は、「編集不可能」にチェックを入れてください。すべての役割で編集不可になります。 初期値は「編集可能」になっています。 ※未選択の場合、すべての役割が編集可能になります。 ※役割設定は「役割設定」を参照してください。 |
| 関連情報 | 関連情報を選択します。 |
| フォーマット | 参照時や印刷画面での表示形式を設定します。 ※関連情報を設定している場合は顧客名が表示されないため、この設定は無効になります。 |
| 再利用時 | 再利用時の動きを設定します。 『初期値を利用』と『再利用元文書の情報』の2択より設定をします。 初期値は『再利用元文書の情報』なっています。 |
▶ 入力項目(納入機器)
※Sales Force Assistantシリーズ導入の場合
| 設定属性 | 説明 |
|---|---|
| 種類 | 選択項目(納入機器) |
| 項目名 | 項目に表示される名称を入力します。 |
| 吹き出し | 入力画面に表示させる項目の説明などを設定します。 ※吹き出しは入力項目にカーソルが当たると表示されます。 他の入力項目をクリックしたときやスクロールした場合に消えます。 ※未入力で設定を保存した場合、吹き出しは表示されません。 |
| 項目名表示 | 「項目名に表示する」にチェックを入れた場合、項目名が表示されます。 |
| 必須 | 必須項目にする場合、チェックします。 |
| 関連必須 | 特定の条件下でのみ必須になる設定ができます。 ※関連必須設定は「関連必須について」を参照してください。 |
| 表示条件 | 特定の条件下でのみ内容を表示する設定ができます。 ※表示条件設定は「表示条件について」を参照してください。 |
| 表示 | 表示・非表示の設定をします。 「表示する」のチェックボックスでON、OFFを切り替えます。 初期値はONになっています。 表示しない設定にした場合、どこにもでてこなくなります。 表示していて、配置していない項目は、申請書の申請書欄外に表示されます。 |
| 編集可否 | 編集可否の設定をします。 編集可能にしたい役割を選択してください。 編集不可にする場合は、「編集不可能」にチェックを入れてください。すべての役割で編集不可になります。 初期値は「編集可能」になっています。 ※未選択の場合、すべての役割が編集可能になります。 ※役割設定は「役割設定」を参照してください。 |
| 関連情報 | 関連情報を選択します。 |
| フォーマット | 参照時や印刷画面での表示形式を設定します。 ※関連情報を設定している場合は顧客名が表示されないため、この設定は無効になります。 |
| 再利用時 | 再利用時の動きを設定します。 『初期値を利用』と『再利用元文書の情報』の2択より設定をします。 初期値は『再利用元文書の情報』なっています。 |
▶ 入力項目(フリーフォーム)
※Sales Force Assistantシリーズ導入の場合
| 設定属性 | 説明 |
|---|---|
| 種類 | 選択項目(フリーフォーム) |
| 項目名 | 項目に表示される名称を入力します。 |
| 吹き出し | 入力画面に表示させる項目の説明などを設定します。 ※吹き出しは入力項目にカーソルが当たると表示されます。 他の入力項目をクリックしたときやスクロールした場合に消えます。 ※未入力で設定を保存した場合、吹き出しは表示されません。 |
| フリーフォーム選択 | 申請書と連携するフリーフォームを設定します。 ワークフロー申請時、設定したフリーフォームの登録情報を選択できます。 ※一度保存した情報を変更することはできません。 |
| 項目名表示 | 「項目名に表示する」にチェックを入れた場合、項目名が表示されます。 |
| 必須 | 必須項目にする場合、チェックします。 |
| 関連必須 | 特定の条件下でのみ必須になる設定ができます。 ※関連必須設定は「関連必須について」を参照してください。 |
| 表示条件 | 特定の条件下でのみ内容を表示する設定ができます。 ※表示条件設定は「表示条件について」を参照してください。 |
| 表示 | 表示・非表示の設定をします。 「表示する」のチェックボックスでON、OFFを切り替えます。 初期値はONになっています。 表示しない設定にした場合、どこにもでてこなくなります。 表示していて、配置していない項目は、申請書の申請書欄外に表示されます。 |
| 編集可否 | 編集可否の設定をします。 編集可能にしたい役割を選択してください。 編集不可にする場合は、「編集不可能」にチェックを入れてください。すべての役割で編集不可になります。 初期値は「編集可能」になっています。 ※未選択の場合、すべての役割が編集可能になります。 ※役割設定は「役割設定」を参照してください。 |
| 再利用時 | 再利用時の動きを設定します。 『未入力』と『再利用元文書の情報』の2択より設定をします。 初期値は『再利用元文書の情報』なっています。 |
▶ 入力項目(nyoibox)
※nyoibox導入の場合
| 設定属性 | 説明 |
|---|---|
| 種類 | 選択項目(nyoibox) |
| 項目名 | 項目に表示される名称を入力します。 |
| 吹き出し | 入力画面に表示させる項目の説明などを設定します。 ※吹き出しは入力項目にカーソルが当たると表示されます。 他の入力項目をクリックしたときやスクロールした場合に消えます。 ※未入力で設定を保存した場合、吹き出しは表示されません。 |
| BOX | 申請書と連携するBOXを設定します。 ワークフロー申請時、設定したBOXの登録情報を選択できます。 ※一度保存した情報を変更することはできません。 ※選択できるBOXの種類は、フォームBOXです。 |
| 項目名表示 | 「項目名に表示する」にチェックを入れた場合、項目名が表示されます。 |
| 必須 | 必須項目にする場合、チェックします。 |
| 関連必須 | 特定の条件下でのみ必須になる設定ができます。 ※関連必須設定は「関連必須について」を参照してください。 |
| 表示条件 | 特定の条件下でのみ内容を表示する設定ができます。 ※表示条件設定は「表示条件について」を参照してください。 |
| 表示 | 表示・非表示の設定をします。 「表示する」のチェックボックスでON、OFFを切り替えます。 初期値はONになっています。 表示しない設定にした場合、どこにもでてこなくなります。 表示していて、配置していない項目は、申請書の申請書欄外に表示されます。 |
| 編集可否 | 編集可否の設定をします。 編集可能にしたい役割を選択してください。 編集不可にする場合は、「編集不可能」にチェックを入れてください。すべての役割で編集不可になります。 初期値は「編集可能」になっています。 ※未選択の場合、すべての役割が編集可能になります。 ※役割設定は「役割設定」を参照してください。 |
| 再利用時 | 再利用時の動きを設定します。 『未入力』と『再利用元文書の情報』の2択より設定をします。 初期値は『再利用元文書の情報』なっています。 |