Sales Billing Assistant

顧客情報連携

顧客情報と連携した請求先の編集範囲を設定する

Sales Billing Assistantライセンスを持たないユーザーに対しての設定です。
請求先コードと顧客情報(SFA)のコードが同一の場合、両者が自動的に連携します。
顧客情報を閲覧できる社員は連携した請求先を参照することができます。
この設定ではSales Billing Assistantのライセンスを持たない社員が請求先の情報を編集できる範囲を設定できます。
※こちらの機能は、Sales Force Assistantシリーズが導入されている場合に利用できます。

  1. システム設定の「Sales Billing Assistant」タブより「請求先」の「顧客情報連携」を選択します。
    ⇒「請求先/顧客情報連携」画面が表示されます。
  2. 営業担当者の編集範囲を選択します。
  3. 最後に「保存」ボタンをクリックし、内容を保存します。
TOP