追加できる自由項目数を設定します。
Hint
- フォーム設定にて自由項目を追加できる項目数を設定します。
設定すると、フォーム設定画面に以下のように表示されます。
補足
- 自由項目の最大数を変更できる機能
自由項目が追加できる機能は以下のとおりです。
・顧客情報 ・パーソン情報 ・DMV ・商談情報 ・業務情報 ・商品情報
・競合情報 ・案件情報 ・予算情報 ・顧客の声 ・対応履歴 ・納入機器
(※フリーフォームについては最大数の変更はできません。300項目固定です。)
※以下はSales Force Assistant 顧客深耕AOを導入している場合のみの機能
・コンタクト情報 ・中間決算 ・決算 ・確定申告
・年末調整 ・償却資産 ・調査立会履歴 ・指摘事項
※以下はApproach DAMを導入している場合のみの機能
・イベント ・引合情報 ・アプローチ情報 ・一括アプローチ ・配信情報
自由項目の登録を制限する
- システム設定の「Sales Force Assistant」タブより「フォーム」の「自由項目最大数」を選択します。
⇒「フォーム/自由項目最大数」画面が表示されます。 - フォーム一覧より、追加できる自由項目数を入力します。※推奨値:20項目
- 最後に「保存」ボタンをクリックします。
注意
- 自由項目数が増えますと、検索・ビューの表示に時間を要する恐れがあります。
必要最小限の項目数を設定してください。(20項目がデフォルトとなります。)
※特にDMV、商談情報、業務情報、アプローチ情報はデータ量が大きくなるため、20項目が推奨となります。