製品共通

制約事項

スケジュール連携を使用するためには、以下の制約事項がございます。

  • NI Collabo 360では設定できないスケジュール情報は完全な同期はいたしません。
    例1)繰り返し、毎月、3日、4日、5日にスケジュール登録する。
    例2)繰り返し、毎年、1月、2月にスケジュール登録する。
       iOS端末の繰り返し>カスタム>毎年を選択すると月が選択される為、上記に該当します。
    例3)Googleの「以降の更新」やiOS端末の「今後のイベントも保存」で更新したスケジュール。
  • 以下の特定の操作については現状対応しておりません。
    • iOS端末にて定期的に繰り返すスケジュールの個別削除は反映しません。
    • iOS端末にて定期の条件に合致しない日を開始日とした定期的に繰り返すスケジュールの開始日のスケジュールは反映しません。
  • NI Collabo 360の閲覧制限、共有社員、設備情報について
    • NI Collabo 360にて閲覧制限や共有社員を設定してあるスケジュールを、更新する際にGoogleの「以降の更新」やiOS端末の「今後のイベントも保存」を行うと、閲覧制限や共有社員の設定が解除されます。特に閲覧制限を掛けているスケジュールの更新は可能な限り、NI Collabo 360から行ってください。
    • NI Collabo 360の閲覧制限、共有社員、設備情報はGoogleカレンダー及びiOS端末の標準カレンダーには影響を与えません。閲覧制限、共有社員、設備情報は、スケジュール内容の一部として文字情報として記載されます。
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