次の予定をSFAを利用している営業担当者が実施する場合には、次回予定をSFAの商談情報として登録することができます。
Hint
- Sales Force Assistant シリーズ(SFA)を導入している場合のみの機能です。
- 「商談レイアウト」項目にて、次回予定を作成する商談フォームを選択し、「保存」ボタンをクリックします。
⇒商談情報の登録画面が表示されます。顧客名や商談日の内容は、入力されたアプローチ情報の情報を引き継ぎます。 - 内容を確認し、「保存」ボタンをクリックします。
保存ボタンをクリックするまで、商談情報は登録されません。
※次回予定で入力された内容を引き継いで登録画面が開きます。
補足
- 次回予定の作成の条件について
同一の顧客、パーソン、商談日、担当者がセットされている商談情報が存在している場合、該当の商談情報の参照画面が開きます。該当する商談情報が複数存在する場合には、情報の更新日が最も新しい予定商談を開きます。 - 予定商談として登録されたアプローチ情報は、以下のような表示になります。