未確認フラグが「未確認」の顧客やパーソンを一括確認できます。
各種検索結果画面やリスト表示画面等で行うことができます。
大量のデータをメンテナンスする際に便利な機能です。
Hint
- 一括確認処理が完了すると、元には戻すことができないためご注意ください。
- 一括確認する情報を表示します。
※検索結果画面、リスト表示画面、履歴一覧画面などを表示します。 - 「一括操作」ボタンをクリックし、メニューから「一括確認済み」を選択します。
⇒一括処理の確認ダイアログが表示されます。 - 「OK」ボタンをクリックします。
⇒「処理完了」画面が表示されます。
処理完了メッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリックしてください。
補足
- 未確認フラグ「未確認」とは、メール取込などで以下のいずれかの条件に合致したデータのことです。
- 重複チェックに引っかかったデータ
- 類似データが2件以上存在し、システム的に一意に判断できなかったデータ