Sales Force Assistant

情報を選択する

商談情報の担当者やサブ担当者の社員を選択するなど、情報を選択する方法を説明します。

単選択の場合

複数選択の場合

操作例)社員選択の場合

  1. 「選択ダイアログ」ボタンをクリックします。
    ⇒選択ダイアログが表示されます。
  2. 検索条件を入力し、「検索」ボタンをクリックします。
    ⇒絞り込み結果が表示されます。
  3. 対象の社員を選択します。

【操作画面】

【ボタン・アイコン一覧】

ボタン名称説明
上位100件選択肢の上位100件が表示されます。
選択履歴最近選択した情報を表示します。
固定表示選択項目で設定した固定表示データを表示します。
選択ダイアログ選択ダイアログを表示します。
探したい情報をピンポイントで検索し、セットできる機能です。
クリア選択した情報を個別にクリアします。
一括チェック選択した情報に一括でチェックを入れます。
上に移動選択した情報を上に移動します。
下に移動選択した情報を下に移動します。
自分を追加ログインユーザーを追加します。
すべてクリア選択したすべての情報をクリアします。

補足

  • 社員選択の場合
    コラボリンク機能を利用し、リンクしているサイトがある場合、リンクサイトの社員も選択できます。
    ※コラボリンク機能の詳細はシステム設定マニュアルの「コラボリンク」を参照してください。
    管理者権限が付与されているユーザーが検索画面を開いた場合、部署リストに「使用停止中」が表示されます。
    使用区分「使用停止」の社員を絞り込めます。
    全社員を表示したい場合、検索条件の絞り込みをなくしてください。
  • 顧客選択の場合
    商談情報の顧客選択画面では、顧客と面談者を同時に選択できます。
    顧客名だけをセットする場合は顧客名をクリックします。
    面談者も同時に選択するためには、対象の面談者にチェックします。
    なお、登録されている面談者(パーソン情報)が50名以上の場合、「その他面談者を選択」ボタンが表示されます。
    選択ダイアログから新規に顧客情報を作成できます。
  • パーソン選択の場合
    休職・退職者のパーソンは、パーソン情報に登録された「パーソンランク」によって在職状況を判別しています。
    手入力欄に入力された内容は、同行した社員等を記載するためにご利用ください。手入力欄に入力してもデータベース登録されません。新たなパーソン情報を登録したい場合は、新規登録してください。
  • 案件選択の場合
    システム設定から関連案件入力モードが設定されている場合(関連する案件情報を複数表示できる機能)、案件情報を複数選択できます。(最大5件まで選択可)
    選択ダイアログから案件情報を新規登録できます。
  • 商品選択の場合
    この機能を利用するためには、あらかじめシステム設定画面から商品マスタを登録する必要があります。
  • 納入機器選択の場合
    この機能を利用するためには、顧客創造R、顧客深耕Rを導入する必要があります。
    特定の顧客情報の納入機器情報をセットしたい場合は、業務別項目設定の関連情報に紐づけをしたい顧客情報の入力項目を選択してください。
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