Sales Force Assistant

入力候補機能を使う

顧客選択など、登録済みの情報をセットする際、キーワードを入力して表示された候補から選択できます。

利用できる項目入力候補対象の項目
顧客選択顧客名、顧客名かな、顧客コード、TEL、住所
社員選択社員名、社員名かな、部署名、部署かな、表示用部署名、社員コード、メールアドレス(※社員情報のE-Mail)
案件選択案件名、案件コード
商品選択商品名、商品コード
パーソン選択パーソン姓、名、パーソンかな、役職、所属、顧客名、顧客かな、電話番号、個人電話番号、携帯番号、パーソンコード
納入機器選択機種・機番、機器分類
配信情報選択配信タイトル、配信コード、メール件名、イベント名

※選択項目の設定に関わらず、コードは全て「前方一致」が条件です。

  1. 対象の項目のテキストボックスにキーワードを入力します。
    ⇒候補が表示されます。

    また、顧客名横の「選択履歴」ボタンをクリックすることにより最近選択した情報が候補として表示されます。
  2. 該当する情報を選択します。

補足

  • キーワードの検索方法は「部分一致」または「前方一致」で検索します。
    オプション設定から、どちらで利用するか設定できます。
    ※システム設定で個人変更を許可されていない場合は設定できません。
    [参照]:「選択項目
    一度に10件の情報が表示されます。案件情報を入力候補から新規登録する場合、入力候補の値より案件名初期値設定を優先します。
  • 商品マスタが10万件以上登録されている場合、サジェスト機能で利用できる検索キーワードは3文字以上の単語になります。また単語は10個まで検索対象になります。例)商品→検索対象外、定番商品→検索対象。
    ※2文字以下で検索する場合は、選択ダイアログにて検索を行ってください。

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