補足
- SFA GenAIオプション、NI Collabo 360を導入している場合に利用可能です。
▶ サンクスメール/リマインドメールとは
サンクスメールでは、商談実施後にフォローメールの文章を生成AIが自動で作成します。
リマインドメールは、訪問予定の商談に対して事前にご挨拶や当日の確認を兼ねた文章を生成AIが自動で作成します。
▶ サンクスメールを送る
自身のDMV画面の訪問実績商談、商談画面から、サンクスメールを送信できます。
サンクスメールの宛先は、商談に登録されている情報をもとに自動でセットされます。
【DMV画面】

- DMV画面を開き、該当の商談情報にあるボタンをクリックし、メニューを選択します。
【商談情報画面】

- 該当の商談情報を開きボタンをクリックし、メニューを選択します。
- 顧客が個人の場合
顧客にメールアドレスが登録されていれば、宛先(TO)に設定されます。 - 商談の面談者が登録されている場合
面談者のメールアドレスが宛先(TO)に設定されます。 - 他社面談者が登録されている場合
メールアドレスがあれば、CCに設定されます。
※ 削除済み・閲覧制限がある担当者や不適切なメールアドレスは宛先に含まれません。
※宛名には、最新の顧客、パーソンの情報が適用されます。
▶ リマインドメールを送る
自身のDMV画面の訪問予定商談、予定商談画面から、リマインドメールを送信できます。
リマインドメールの宛先は、予定商談に登録されている情報をもとに自動でセットされます。
【DMV画面】

- DMV画面を開き、該当の商談情報にあるボタンをクリックし、メニューを選択します。
【商談情報画面】

- 該当の商談情報を開きボタンをクリックし、メニューを選択します。
補足
- 生成AIでメール本文を自動で作成した場合、テンプレート提案機能とは連動しません。
- 「サンクスメール」ボタンの表示条件は以下の通りです。
- 今日以前の実績区分が「実施」で商談目的(左)が入力されている商談情報
- 自身のDMV画面 または 商談情報フォーム
- 「リマインドメール」ボタンの表示条件は以下の通りです。
- 今日以降の実績区分が「予定」で商談目的(左)が入力されている商談情報
- 自身のDMV画面 または 商談情報フォーム