Sales Force Assistant

定型業務の表示内容について

定型業務には、中間決算・決算・確定申告・年末調整・償却資産の5種類の入力項目があります。
次頁に定型業務別の項目について説明します。

中間決算情報登録項目一覧

補足

  • 項目名称はシステム設定画面から自由に変更可能なため、記載されている名称と異なる場合があります。また、貴社運用によって利用されていない項目、追加された項目があります。
  • 条件を満たすことで表示される自由項目の表示条件については、システム管理者にご確認ください。
項目説明
中間決算
顧客名顧客名が表示されます。
顧客名かな顧客名かなが表示されます。
顧客種別顧客種別が表示されます。
当社担当者担当者を選択します。自動的にログインユーザー名が表示されます。
変更したい場合、入力候補または選択ボタンから選択してください。
※[参照]:「情報を選択する
決算年度プルダウンメニューより実施年度を選択します。
実施月プルダウンメニューより実施月度を選択します。
法源・整理番号法源・整理番号が表示されます。
法人所得税提出先法人所得税提出先が表示されます。
申告内容
申告方法申告方法についてチェックを入れます。
法人税納付額法人税納付額を入力します。
道府県民税納付額道府県民税納付額を入力します。
市町村民税納付額市町村民税納付額を入力します。
事業税納付額事業税納付額を入力します。
中間年税合計額ボタンを押すと法人税納付額、道府県民税納付額、市町村民税納付額、事業税納付額の合計額がセットされます。
※納付額合計が未入力の場合、保存時に各納付額項目の合計を自動計算します。
地方税・都特別区地方税・都特別区を入力します。
地方税・道府県地方税・道府県を入力します。
地方税・市町村地方税・市町村を入力します。
中間決算料中間決算料を入力します。
税務署届出項目数、項目名称は、システム管理より自由に変更可能であり、項目の表示・非表示も設定できます。
表示内容が異なる場合はシステム管理者に確認してください。
備考特記事項を入力します。テキスト形式とリッチテキスト形式のいずれかを選択し入力します。
[参照]:「リッチテキスト形式で入力する
添付ファイルファイルを添付します。
[参照]:「ファイルを添付する
前回申告内容  yyyy年度mm月
前回分の申告内容が存在する場合、その申告内容が表示されます。
中間決算進捗状況
進捗状況ボタンを押すと、【選択カレンダー】が表示されますので、進捗項目の完了日を選択してください。
閲覧制限
閲覧制限変更閲覧制限を設定します。
[参照]:「閲覧制限を設定する

※定型業務フォームは対象顧客の最新データ(実施年月度)を開きます。実施年月度以降の情報入力を行う場合には、「新規登録」ボタンをクリックし、登録を行って下さい。「新規登録」ボタンをクリックするタイミングで、開いている定型業務は保存処理が行われます。
※税務署届出の項目は、同一顧客における中間決算、決算(確定申告)及びその実施年度が変わろうとも全て同じ内容が表示・反映されます。
※前回の定型業務が存在する場合、前回の業務内容及び進捗状況(日付)が表示されます。表示されている項目に関しては本フォーム上で編集は出来ません。

決算情報登録項目一覧

補足

  • 項目名称はシステム設定画面から自由に変更可能なため、記載されている名称と異なる場合があります。また、貴社運用によって利用されていない項目、追加された項目があります。
  • 条件を満たすことで表示される自由項目の表示条件については、システム管理者にご確認ください。
項目説明
決算情報
顧客名顧客名が表示されます。
顧客名かな顧客名かなが表示されます。
顧客種別顧客種別が表示されます。
当社担当者担当者を選択します。自動的にログインユーザー名が表示されます。
変更したい場合、入力候補または選択ボタンから選択してください。
※[参照]:「情報を選択する
決算年度プルダウンメニューより実施年度を選択します。
決算月決算月が表示されます。
法源・整理番号法源・整理番号が表示されます。
法人所得税提出先法人所得税提出先を入力します。
申告内容
法人税年税額法人税年税額を入力します。
道府県民税年税額道府県民税年税額を入力します。
市町村民税年税額市町村民税年税額を入力します。
事業税年税額事業税年税額を入力します。
法人税等年税合計額ボタンを押すと法人税年税額、道府県民税年税額、市町村民税年税額、事業税年税額の合計額がセットされます。
※年税額合計が未入力の場合、保存時に各年税額項目の合計を自動計算します。
消費税年税額消費税年税額を入力し、「簡易」、「本則」、「免税」よりチェックします。
地方税・都特別区地方税・都特別区を入力します。
地方税・道府県地方税・道府県を入力します。
地方税・市町村地方税・市町村を入力します。
決算料決算料を入力します。
税務署届出項目数、項目名称は、システム管理より自由に変更可能であり、項目の表示・非表示も設定できます。 表示内容が異なる場合は「Sales Force Assistant 顧客深耕AO」の社内システム管理者に確認してください。
備考特記事項を入力します。テキスト形式とリッチテキスト形式のいずれかを選択し入力します。
[参照]:「リッチテキスト形式で入力する
添付ファイルファイルを添付します。
[参照]:「ファイルを添付する
前回申告内容  yyyy年度mm月
前回分の申告内容が存在する場合、その申告内容が表示されます。
確定申告進捗状況
進捗状況ボタンを押すと、【選択カレンダー】が表示されますので、進捗項目の完了日を選択してください。
閲覧制限
閲覧制限変更閲覧制限を設定します。
[参照]:「閲覧制限を設定する

※定型業務フォームは対象顧客の最新データ(実施年月度)を開きます。実施年月度以降の情報入力を行う場合には、「新規登録」ボタンをクリックし、登録を行って下さい。「新規登録」ボタンをクリックするタイミングで、開いている定型業務は保存処理が行われます。
※税務署届出の項目は、同一顧客における中間決算、決算(確定申告)及びその実施年度が変わろうとも全て同じ内容が表示・反映されます。
※前回の定型業務が存在する場合、前回の業務内容及び進捗状況(日付)が表示されます。表示されている項目に関しては本フォーム上で編集は出来ません。

確定申告情報登録項目一覧

補足

  • 項目名称はシステム設定画面から自由に変更可能なため、記載されている名称と異なる場合があります。また、貴社運用によって利用されていない項目、追加された項目があります。
  • 条件を満たすことで表示される自由項目の表示条件については、システム管理者にご確認ください。
項目説明
確定申告
顧客名顧客名が表示されます。
顧客名かな顧客名かなが表示されます。
顧客種別顧客種別が表示されます。
当社担当者担当者を選択します。自動的にログインユーザー名が表示されます。
変更したい場合、入力候補または選択ボタンから選択してください。
※[参照]:「情報を選択する
決算年度プルダウンメニューより実施年度を選択します。
法源・整理番号法源・整理番号が表示されます。
法人所得税提出先法人所得税提出先を入力します。
申告内容
所得内訳所得内訳についてチェックを入れます。
第1期予定納付額第1期予定納付額を入力します。
減額承認申請減額承認申請についてチェックを入れます。
第2期予定納付額第2期予定納付額を入力します。
減額承認申請減額承認申請についてチェックを入れます。
第3期予定納付額第3期予定納付額を入力します。
所得税年税額所得税年税額を入力します。
消費税年税額消費税年税額を入力し、「簡易」、「本則」、「免税」よりチェックします。
確定申告料確定申告料を入力します。
事業税事業税を入力します。
事業税提出先事業税提出先を入力します。テキスト形式とリッチテキスト形式のいずれかを選択し入力します。
[参照]:「リッチテキスト形式で入力する
住民税住民税を入力します。
税務署届出項目数、項目名称は、システム管理より自由に変更可能であり、項目の表示・非表示も設定できます。
表示内容が異なる場合は「Sales Force Assistant 深耕日報AO」の社内システム管理者に確認してください。
備考特記事項を入力します。テキスト形式とリッチテキスト形式のいずれかを選択し入力します。
[参照]:「リッチテキスト形式で入力する
添付ファイルファイルを添付します。
[参照]:「ファイルを添付する
前回申告内容  yyyy年度mm月
前回分の申告内容が存在する場合、その申告内容が表示されます。
確定申告進捗状況
進捗状況ボタンを押すと、【選択カレンダー】が表示されますので、進捗項目の完了日を選択してください。
閲覧制限
閲覧制限変更閲覧制限を設定します。
[参照]:「閲覧制限を設定する

※定型業務フォームは対象顧客の最新データ(実施年月度)を開きます。実施年月度以降の情報入力を行う場合には、「新規登録」ボタンをクリックし、登録を行って下さい。「新規登録」ボタンをクリックするタイミングで、開いている定型業務は保存処理が行われます。
※税務署届出の項目は、同一顧客における中間決算、決算(確定申告)及びその実施年度が変わろうとも全て同じ内容が表示・反映されます。
※前回の定型業務が存在する場合、前回の業務内容及び進捗状況(日付)が表示されます。表示されている項目に関しては本フォーム上で編集は出来ません。

年末調整登録項目一覧

補足

  • 項目名称はシステム設定画面から自由に変更可能なため、記載されている名称と異なる場合があります。また、貴社運用によって利用されていない項目、追加された項目があります。
  • 条件を満たすことで表示される自由項目の表示条件については、システム管理者にご確認ください。
項目説明
年末調整
顧客名顧客名が表示されます。
顧客名かな顧客名かなが表示されます。
顧客種別顧客種別が表示されます。
当社担当者担当者を選択します。自動的にログインユーザー名が表示されます。
変更したい場合、入力候補または選択ボタンから選択してください。
※[参照]:「情報を選択する
集計年度プルダウンメニューより集計年度を選択します。
法源・整理番号法源・整理番号が表示されます。
法人所得税提出先法人所得税提出先を入力します。
提出内容
年末調整受託年末調整受託についてチェックを入れます。
合計表受託合計表受託についてチェックを入れます。
給与支払報告書
(総括表)受託有無
給与支払報告書(総括表)受託有無についてチェックを入れます。
住民税徴収方法住民税徴収方法についてチェックを入れます。
年末調整年末調整を入力します。
その他支払調書その他支払調書を入力します。
受託料受託料を入力します。
備考特記事項を入力します。テキスト形式とリッチテキスト形式のいずれかを選択し入力します。
[参照]:「リッチテキスト形式で入力する
添付ファイルファイルを添付します。
[参照]:「ファイルを添付する
前回申告内容  yyyy年度mm月
前回分の申告内容が存在する場合、その申告内容が表示されます。
確定申告進捗状況
進捗状況ボタンを押すと、【選択カレンダー】が表示されますので、進捗項目の完了日を選択してください。
閲覧制限
閲覧制限変更閲覧制限を設定します。
[参照]:「閲覧制限を設定する

※定型業務フォームは対象顧客の最新データ(実施年月度)を開きます。実施年月度以降の情報入力を行う場合には、「新規登録」ボタンをクリックし、登録を行って下さい。「新規登録」ボタンをクリックするタイミングで、開いている定型業務は保存処理が行われます。
※税務署届出の項目は、同一顧客における中間決算、決算(確定申告)及びその実施年度が変わろうとも全て同じ内容が表示・反映されます。
※前回の定型業務が存在する場合、前回の業務内容及び進捗状況(日付)が表示されます。表示されている項目に関しては本フォーム上で編集は出来ません。

償却資産登録項目一覧

補足

  • 項目名称はシステム設定画面から自由に変更可能なため、記載されている名称と異なる場合があります。また、貴社運用によって利用されていない項目、追加された項目があります。
  • 条件を満たすことで表示される自由項目の表示条件については、システム管理者にご確認ください。
項目説明
償却資産
顧客名顧客名が表示されます。
顧客名かな顧客名かなが表示されます。
顧客種別顧客種別が表示されます。
当社担当者担当者を選択します。自動的にログインユーザー名が表示されます。
変更したい場合、入力候補または選択ボタンから選択してください。
※[参照]:「情報を選択する
申告年度プルダウンメニューより申告年度を選択します。
申告内容
申告書提出先申告書提出先を入力します。テキスト形式とリッチテキスト形式のいずれかを選択し入力します。
[参照]:「リッチテキスト形式で入力する
申告料申告料を入力します。
備考特記事項を入力します。テキスト形式とリッチテキスト形式のいずれかを選択し入力します。
[参照]:「リッチテキスト形式で入力する
添付ファイルファイルを添付します。
[参照]:「ファイルを添付する
前回申告内容  yyyy年度mm月
前回分の申告内容が存在する場合、その申告内容が表示されます。
確定申告進捗状況
進捗状況ボタンを押すと、【選択カレンダー】が表示されますので、進捗項目の完了日を選択してください。
閲覧制限
閲覧制限変更閲覧制限を設定します。
[参照]:「閲覧制限を設定する

※定型業務フォームは対象顧客の最新データ(実施年月度)を開きます。実施年月度以降の情報入力を行う場合には、「新規登録」ボタンをクリックし、登録を行って下さい。「新規登録」ボタンをクリックするタイミングで、開いている定型業務は保存処理が行われます。
※税務署届出の項目は、同一顧客における中間決算、決算(確定申告)及びその実施年度が変わろうとも全て同じ内容が表示・反映されます。
※前回の定型業務が存在する場合、前回の業務内容及び進捗状況(日付)が表示されます。表示されている項目に関しては本フォーム上で編集は出来ません。

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