取り込んだ請求データを削除する方法は2通りあります。
※請求データを削除したとき、作成された請求書は削除されませんが、メール配信の予約がキャンセルとなります。
※削除したデータは元に戻せません。削除するさいはご注意ください。
参照画面から個別に削除する
- フォームの参照画面を開き、「編集」ボタンをクリックします。
- 「削除」ボタンをクリックします。
- 確認メッセージが表示されます。
削除する場合は、「はい、削除します。」にチェックを入れて「実行」ボタンをクリックしてください。
一覧画面から一括削除する
- データ取込(リスト表示)画面で削除する対象を一覧に表示します。
- 一覧から削除する対象にチェックを入れます。
- 「一括操作」ボタンをクリックし、メニューからチェックした情報「一括削除」をクリックします。
- 確認メッセージが表示されます。
削除する場合は、「はい、削除します。」にチェックを入れて「一括削除」ボタンをクリックしてください。
■削除時の補足
- ワークフローを申請中のときは削除できません。(取り下げや却下など一旦申請を完了させてから削除してください)
- 発行予約中の場合は削除できません。(発行予約をキャンセルしてから削除してください)
- 請求書を発行した請求データは削除できません。
- 請求データを削除しても、作成された請求書は削除できません。(取り込んだデータも含めて削除したい場合は先に請求書を一括削除してから請求データを削除することをお勧めします)
- 請求データを削除した場合、対象の請求書の請求書発行リマインド通知の自動配信は実行されません。