書類を作成する際の商品構成の扱い方を設定します。
- システム設定の「Sales Quote Assistant」タブより「商品マスタ」の「商品構成の詳細設定」を選択します。
⇒「商品マスタ/商品構成の詳細設定」画面が表示されます。 - 各項目の内容を編集します。
- 最後に、「保存」ボタンをクリックします。
| 項目名 | 説明 |
|---|---|
| チェックに違反する登録 | 商品構成のチェックに引っかかった場合の動作を設定します。 「禁止する」または「禁止しない」を選択します。 |
| 顧客階層の反映 | 上位階層の顧客の設定を反映させるかどうかを設定します。 「利用する」または「利用しない」を選択します。 |
▶ チェックに違反する登録について
- 「禁止する」に設定した場合
商品構成のチェックに引っかかっている旨がエラー表示され、登録を制御します。
- 「禁止しない」に設定した場合
商品構成のチェックに引っかかる場合、アシスタントがお知らせしますが登録できます。
▶ 顧客階層の反映について
顧客階層の反映とは、対象の顧客から上位階層(親会社や本社など)へ順にさかのぼり、対象から一番近い設定値を反映することです。(本社の設定が未設定の支店、部署、子会社などにも適用されます)
■反映パターンの例
商品Aの標準単価が「 3,000円」の場合、顧客別商品価格がどのように反映されるかを例示します。
| 顧客 (書類の宛先) | 顧客別商品価格の設定 商品A(単価) | 顧客階層の反映 「利用する」 | 顧客階層の反映 「利用しない」 |
|---|---|---|---|
| 本社 | 2,000円 | 2,000円 | 2,000円 |
| ┗神奈川支店 | 未設定 | 2,000円 | 3,000円 |
| ┗横浜工場 | 未設定 | 2,000円 | 3,000円 |
| ┗大阪支店 | 未設定 | 2,000円 | 3,000円 |
| ┗子会社B | 2,500 | 2,500円 | 2,500円 |
■顧客階層の反映が適用される設定
顧客階層の反映が適用される設定は以下の通りです。
- 商品構成のチェック(特定の顧客に販売禁止の商品、特定の商品を販売可能な顧客)
- 顧客別商品価格