Sales Force Assistant

商談情報を登録する

商談情報では、訪問した顧客ごとに「誰と会って、何をしたか」などの情報を登録します。

商談検索画面から商談情報を登録する

  1. 左メニューから「商談情報」を選択します。
    ⇒「商談検索」画面が表示されます。
  2. 「新規登録」ボタンをクリックします。
    ※複数のレイアウトがある場合は、vボタンをクリックし、該当のフォームを選択してください。
    ⇒新規登録画面が表示されます。
  1. 必要な項目を入力します。
    ※各項目は「商談情報登録項目一覧」を参照してください。
  2. 最後に、「保存」ボタンをクリックして内容を保存します。
    [V]ボタンからは、画面を閉じるか参照画面を開くか保存後の動作を決められます。
    保存して閉じる:保存後、画面を閉じます。
    保存する:保存後、参照画面を開きます。

DMV情報から商談情報を登録する

  1. 左メニューから「DMV情報」を選択します。
    ⇒「週スケジュール」画面が表示されます。
  2. 「部署」「社員」項目から、自分の部署・氏名を選択します。
    ⇒スケジュール一覧が表示されます。
  3. 「DMV作成」ボタンをクリックします。
    既に予定等が登録されている場合は、表示部分をクリックします。
    ⇒DMV登録画面が表示されます。
  4. 商談情報を入力します。
    新規に商談情報を登録する場合は、「登録:商談情報」ボタンをクリックします。
番号項目説明
商談時間商談時間をクリックすると、商談情報の参照画面が開きます。
をクリックすると商談情報の編集画面が開きます。
登録:商談情報商談情報の新規登録画面が開きます。
複数の商談レイアウトがある場合は、vボタンから該当のレイアウトを選択してください。
  1. 訪問内容を登録します。以下のいずれかの方法で、訪問先の「顧客名」をセットします。
    ※顧客名キーワードを入力し、表示された候補の中から選択します。
    [参照]:「入力候補機能を使う
    ※選択ボタンから、顧客名を検索してセットすることもできます。
    [参照]:「情報を選択する
  2. 面談者をセットします。入力候補または選択ボタンからパーソン情報を選択します。
    [参照]:「入力候補機能を使う」「情報を選択する
  3. 案件情報をセットします。入力候補または選択ボタンから案件情報を選択します。
    [参照]:「入力候補機能を使う」「情報を選択する
  4. をクリックすると案件の明細項目が表示されます。
    「商談進捗度」、「受注確度」など案件の詳細を登録します。
  1. 「商談目的」以下の情報を入力します。
    最後に「保存」ボタンをクリックします。
    保存横の[V]ボタンからも保存できます。動作は以下のとおりです。
    保存して閉じる:保存後、画面を閉じます。
    保存する:保存後、参照画面を開きます。

※各項目は「商談情報登録項目一覧」を参照してください。

補足

  • 「続けて登録」ボタンをクリックすると、編集中の商談は保存され、顧客名を引き継いだ新規登録画面が表示されます。
  • CSVファイルを利用して商談情報を一括で登録できます。
    [参照]:「商談情報をCSV入力する
  • 経費入力ボタンから経費を登録できます。
    経費入力ダイアログには、商談日を利用日、顧客名を訪問先に自動セットして表示されます。

※経費入力ボタンは、NI Collabo 360をご利用の場合に表示されます。
※自分が担当者または同行者に含まれている場合、経費入力ボタンが表示されます。
※実施の商談情報が自動セットの対象です。予定・中止の商談情報は自動セットの対象外です。

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