ワークフローと連携して、見積書の申請、決裁、処理を行うことができます。
補足
- ワークフローとの連携については、システム設定画面より設定されています。
システム管理者へご確認ください。 - ワークフロー申請するためには、NI Collabo 360の利用権限が必要です。
- 申請時の項目は、システム設定画面より設定されています。システム管理者へご確認ください。
見積書とワークフロー申請の流れ
ワークフローと連携し、見積書の申請、決裁、処理までの流れは以下の通りです。
- 見積書を作成する
- 見積書を作成します。
- 見積書を申請する
- 見積書を申請します。
- 見積書を決裁する
- ワークフローの申請経路に従い、見積書を承認・決裁します。
※見積書の参照画面に「ワークフロー」項目が追加されます。リンクをクリックすると、決裁中の申請書を確認できます。
※決裁中は、見積書、ワークフロー申請のいずれも編集できません。
- 見積書を処理する
- 決裁された見積書を確認し、処理します。
※申請経路の設定によって、業務担当者が省略される場合があります。
見積書と連携してワークフローを申請する
- 申請する見積書の参照画面を表示します。
- 「申請」ボタンをクリックします。
⇒ワークフロー申請画面が表示されます。ワークフローの手順に従って申請してください。
見積書と連携したワークフローを決裁する
- 決裁する見積書の参照画面を表示します。
- 「承認」ボタンをクリックします。
⇒ワークフローの決裁画面が表示されます。 - 決裁内容を選択し、必要に応じてコメントを入力します。
- 「確定」ボタンをクリックします。
見積書と連携したワークフローを処理する
- 処理する見積書の参照画面を表示します。
- 必要に応じてコメントを入力します。
- 「完了」ボタンをクリックします。